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4月30日(土)のつぶやき その1

2016-05-01 04:35:49 | 日記

牧葉ユミという歌手を初めて存在を知った・・・。まだまだ知らない事は多いなあ。


きょうはこの後趣味のツイート多くなるので、先にアレ


首相動静(4月29日):時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicomさんから

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抜粋1「午前7時56分、羽田空港着。午前8時12分、航空自衛隊のU4多用途支援機で同空港発。午前9時49分、熊本県益城町の陸上自衛隊高遊原分屯地着。」
そんなわけで外遊前のアピールのために九州の被災地へ行きました。

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抜粋2「午前10時5分、陸上自衛隊のヘリコプターで同分屯地発。地震で被災した大分自動車道を上空から視察。午前10時49分、大分県由布市の湯布院スポーツセンター着。同51分、同所発。午前11時1分、JR由布院駅着。同2分、同所発。周辺を視察。」
大分が中心の視察。

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抜粋3「午前11時15分、同市の湯布院コミュニティーセンター着。広瀬勝貞同県知事、首藤奉文同市長らと意見交換。同49分、同所発。」
安倍首相が由布市湯布院町を視察(大分放送)→e-obs.com/news/detail.ph…

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記事抜粋「広瀬知事は県内の被害状況を安倍総理に説明し、観光業への風評被害対策や社会インフラの早期復旧など財政的な支援を求める要望書を手渡しました。」
大分の広瀬知事からあまり切迫感がない気がするなあ。気のせいだろうけど。

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抜粋4「午前11時57分、湯布院スポーツセンター着。正午、陸自ヘリで同所発。午後0時34分、同分屯地着。秘書官らと昼食。」
昼は食べました。

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抜粋5「午後0時55分から同56分まで、ケネディ駐日米大使。」
実はケネディが熊本に慰問に来ていた→ケネディ大使が蒲島知事表敬=県庁避難の被災者励ます-熊本:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicomさんから

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で、以前必死になってケネディの息子の誕生日パーティーに顔を出した安倍としては無理やり予定を合わせて挨拶したと思われるのがこの抜粋5となるわけだ。犬は必死に御主人へ向かう訳か。

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抜粋6「午後1時11分、熊本市の東部クリーンセンター着。職員を激励。同17分、同所発。午後1時37分、同市の上通商店街着。視察し、店主らと意見交換。午後2時43分、同所発。午後3時15分、熊本県西原村役場着。日置和彦同村長と意見交換。」
これも慰問の一部だが、時間に注目。

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商店街から西原村に至る間にこれがあった訳だ→twitter.com/mgn_eq/status/…
しかし、安倍は何にも反応していない。予定を変えて状況確認をする事も無かった。安倍にとっての地震とそこで起こる災害への興味なんてそんなものである。

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抜粋7「午後3時45分、同役場発。午後3時51分、同村の河原小学校着。避難所で被災者を激励。午後4時50分から同54分まで、報道各社のインタビュー。同56分、同所発。」
安倍は被災者激励と言う感覚ではなく選挙活動の感覚で接しているようにも見える。

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抜粋8「午後5時11分、陸自高遊原分屯地着。同22分、空自のU4多用途支援機で同分屯地発。午後6時51分、羽田空港着。同7時1分、同空港発。同31分、東京・富ケ谷の私邸着。30日午前0時現在、私邸。来客なし。」
被災者見てやる気を出す訳でもなく、結局また私邸に帰りやがりました。

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今日の動静も結局「安倍は政治利用も利権にもならないものに一切興味を持たない」ことを再確認するだけであった。

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twitter.com/earthquake_jp/…
twitter.com/earthquake_jp/…
なにやら不穏な地震だなこれ。震源10kmも離れてないぞ?

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きょうは趣味の話もしておきたいということで、以後は好き勝手に妄言垂れ流し


監督高橋由伸は誰かに似ているな、と思ったら、雰囲気は古葉竹識に良く似ているんだよな。選手に試合中は情を掛けないのもちょっと似てるかも。

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ビジターのベンチが映ると、監督ヨシノブは半身が見切れている事が多いような気がするので、やっぱり古葉だよなw


東映ch放送中『UFOロボ グレンダイザー』第69話「父に捧げる 愛のオーロラ」を観て感涙。第59話「ああ! 少年コマンド隊 」を観た上で、この話を観るとさらによいと思います。
toeich.jp/program/1TT000…

位置@ファンタジー馬鹿さんがリツイート | 1 RT

twitter.com/roubenshiomi/s…
あの労働問題に強い弁護士も泣かせたグレンダイザー69話について。この作品の脚本は馬嶋満なのだが、馬嶋はデビュー作「ゲッターロボG」の35話「百鬼老兵は死なず!」でもほぼ同じテーマを取り上げている。


どちらも「軍人が我が子を失う時、彼らを殺したのは誰なのか?」という問いになっている。ゲッターロボではこのことを思い切り流竜馬に言わせてしまって、話が尻切れトンボのような印象を受けてしまった。その反省を活かし、この作品を書き上げたのではないかなと思う。


塩見先生も言われている通り、このグレンダイザー69話は10話前の59話「ああ!少年コマンド隊」を見ているとその悲劇性がさらに増す。「特攻が結局相手に大したダメージを与えられない」という部分を強調する点も彼らしいのでは?と私は思う。


しかもこの回は次話「涙は胸の奥深く」への伏線も盛られている(ひかるが母の形見のマフラーをして出撃をするのを見たマリアが不快感を吐露しているシーン)。その「涙は~」には、32話「母に向かって撃て!」の回をデュークが回想するシーンまで盛り込まれている。このあたり大河ドラマ感が凄い。



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