3月22日(金)のつぶやき

イチローさん現役お疲れさまでした

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 01:17

JrオールスターMVPの時の衝撃はすごかったなあ（生で見てました #イチローの思い出

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 01:18

さてきょうは短いです→首相動静（３月２１日）：時事ドットコムpol jiji.com/jc/article?k=2… @jijicomさんから

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 01:24

内容は→ pic.twitter.com/v1z703rdh5

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 01:25

今日は春季皇霊祭・神殿祭の儀のみ。それ以外私邸出なにかしてたらそれは知らん。

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 01:26

何故妻はアタックNo1を一生懸命見ているのか

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 01:28

鮎原こずえを見ていると、日本のアニメでここまで強烈に天才を描いた作品無いんじゃないか、と時折思ったりする

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 01:31

さて、今日は西武沿線うどんラリー2019完走してきましたので、備忘録的に各店の印象を残しておきます。第一回の記録を残しておかなかったらどこ行ったのかも良く思い出せなくなってしまった。ジジイはこれだから・・・

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 01:39

①飯能こくや・・・このラリーに1回目から参加している店で、飯能勤務時には本当によく通ったし、いまでも年に1～2回は行っている。今回もまずはこちらから。肉汁だがかなりの量のシイタケが入っており、これが他店との大きな味の差になっている… twitter.com/i/web/status/1…

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 01:48

②小平よしふじ・・・小平駅から徒歩15分となっているが、迷った人も多かったと思う。武蔵小金井駅から東久留米行きのバスに乗っても同じくらいの時間だったりする。大沼団地のすぐ横にあり、店内もそれほど広くはない。

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 01:54

味はいわゆる「典型的な武蔵野うどん」で、量は武蔵野系としてはやや少なめか。うどん自体も食べやすかった。実は錦城高校とFC東京の練習場が歩いて2，3分のところにあり、店内はFC東京の選手のサインでいっぱいなので、FC東京のファンはサインを見るつもりで訪問してもいいかも。

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 01:57

③西武秩父（御花畑）わたなべ・・・今回最強の到達難易度を誇った店。西武秩父からだと徒歩5分程度だが、西武秩父自体が遠いからね。店は基本は飲み屋で、ランチ営業でうどんを出している様子。秩父は食文化が色々特殊で、上毛地区と甲府地区の文化が混ぜこぜになっているように思う。

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 02:02

なのでうどんも武蔵野系ではなく、ふつうの白いうどんで、この店だけだと思うがなんと一人用の土鍋にうどんを入れて提供するスタイルだった。つけ汁はかなり薄めで、濃い味嫌いのうちの妻が飲み干せたほど。付け合わせのきんぴらごぼうと合わせて食べるのもいい。

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 02:06

しかし、実はおまけで頼んだ秩父B級グルメのみそポテトがびっくりするほど美味だった。蒸かしたジャガイモを揚げたものだろうとタカをくくっていたら、なんと生のジャガイモをじっくり揚げシャッキリした歯ごたえを残して衣はサックリ、という素晴らしい逸品であった。うどんと一緒にぜひ。

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 02:10

④高田馬場大地のうどん・・・福岡県に数店舗展開しているチェーン店の東京進出店舗。ちょうど昼時だったのでかなり混雑していた。店の方針もあるだろうがかなりの活気も感じる。一番人気らしい肉ごぼううどんを食べたが、関東のうどんとはまた見た目・食感とも大分違いがある。

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 02:13

やや細めのゆでたてのうどんだが、半透明になっていて、柔らかいのかと思いきやそれなりの歯ごたえもある。出汁も関東の様な濃厚な色のそれではなく、うどんの半透明が見える程の透明度で、濃厚が苦手な方にもおススメしやすい。しかし丼を支配するのはそれより丸く大きいごぼう天なのだがｗ

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 02:17

このごぼう天も香りと歯ごたえがなんとはなしに印象に残り、出汁との相性も良くあっという間に平らげてしまった。うどんもところ変わればなんだなあ、と思った次第である。武蔵野うどん大好き！と言う人も試しに食べてみて欲しい。

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 02:19

後2店ありますがまた朝にでも

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 02:19

趣味:穴を掘るってのはなんだろう・・・w→twitter.com/ysk_oh1/status…

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 09:23

深夜の続きを少しやります

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 11:03

5，野方つくつくぼうし・・・野方の商店街の中ほどにある、昨年開店のうどん屋。パンフレットにあった「都内の有名店で修行」の文言と、うどんの写真から五反田の「おにやんま」関係かなあ、と思ったら、おにやんまから独立した本郷三丁目の「こくわがた」からの独立とのこと。あそこも系列伸びたなあ

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 11:10

じゃこ天うどんを注文。券売機で券を買うと厨房にすぐに伝わり、出来次第呼ばれるスタイルである。うどんの小麦から香川県産という讃岐系のうどんだが、口当たりがとにかく優しい感じで、本当にスルスルと食べてしまう。香川での修行を経なくてもここまで出来がいい讃岐うどんができるのだなと思う。

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 11:17

今回１２時頃に訪問したが人は少なかったが途切れはしなかった。量も手頃で、老若男女誰にでも安心して推薦できると感じた。やや店内の光量が不足してる印象もある。

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 11:21

続きますが何とか今日中に・・・

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 11:21

@mannin メェ～（うまそう

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年3月22日 - 22:02