一番悲しかったのは、金曜日のWBCを見ていてもほとんど興奮しなかったこと。寝るときに、精神的な磨り減りがかなりきていると思った。
不況やセーフティーネットの破壊によって「やりたいことをさせない」「やらせたいことやらせる」社会が現出していると強く感じる。
自分が自分として生きれないなら、それは死んでるのと変わらない。全く嫌な社会が作られたものだ。
そう考えたとき、「どうせダメならやりたいことやってダメになりたい」という気持ちも徐々に出てきた。
誰でも見れる所にちゃんと印を残して、妥協しないようにする。こういう風にネットを使うの大切だ。