
1月25日付け朝日新聞beに掲載の記事によると、お笑いコンビ オードリーの春日俊彰さん(29)は「歩くポジティブ」なんだそうな。
8年近く不遇の時代が続き、パン屋さんからパンの耳を無料でもらい続け、クリスマスに彼女と出かけたファミレスでライスと漬け物を注文、「気持ち悪い」とフラる。
さらに、相方の若林さん(30)はある放送作家に「春日はポンコツ。別の人とコンビを組んだ方がいい」と言われてしまう。
けれども、春日さんは「そんな訳ないだろう」と本気で反論したそうだ。
春日さんが妙に堂々と、表情を変え、言葉を発し、奇妙な動きをするところが、わたしにはたまらなく面白く感じる。
春日さんのあのぶ厚い胸板の内側には、ぱんぱんに自信が詰まっているにちがいない。
いつまでも、ぱんぱんの胸を堂々と張って、お笑いを続けていただきたいもの。
8年近く不遇の時代が続き、パン屋さんからパンの耳を無料でもらい続け、クリスマスに彼女と出かけたファミレスでライスと漬け物を注文、「気持ち悪い」とフラる。
さらに、相方の若林さん(30)はある放送作家に「春日はポンコツ。別の人とコンビを組んだ方がいい」と言われてしまう。
けれども、春日さんは「そんな訳ないだろう」と本気で反論したそうだ。
春日さんが妙に堂々と、表情を変え、言葉を発し、奇妙な動きをするところが、わたしにはたまらなく面白く感じる。
春日さんのあのぶ厚い胸板の内側には、ぱんぱんに自信が詰まっているにちがいない。
いつまでも、ぱんぱんの胸を堂々と張って、お笑いを続けていただきたいもの。
お笑いの人って、新人だと思ってもたいていキャリアが長くって10年なんてザラですものね。さらにその陰には、日の目を見ないまま消えて行ったたくさんの芸人さんがいるに違いない。
実力の他に運もあるだろうし。
いずこも厳しい世界ですね。
今が旬の「お笑い」を、ぜひともライブで見てみたい。
情報を集めて、お笑いデットクスの旅を企画したいものです。