納涼100文字SF音読第二夜
いちみちゃんが『100文字SF』北野勇作/ハヤカワ文庫 から選んで音読し、思ったことをおしゃべりしました。
夏休み的な、自分の体験に引き寄せられる作品を中心に選んだので
少しもSFっぽくない感じになりました。
ええんかいな?
まぁ、ええよね。
著者の北野勇作さんも、ライブで聞いてくださって。
「ありがとうございます。おもしろかったなあ。そうなんですよ。選んだものについてあれこれ喋ると、どうも、自分の記憶とか連想を喋ることになって、忘れてたことを思い出したりして、自分を掘っていくことになるみたいなんです。今回のは、なんかそういうひとつのおはなしみたいになってました。」
と、コメントをくださいました。
ありがとうございました。
第三夜……やると思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます