田植えのあとから、家のすぐ近くにある田んぼにカエルを見に来るのが日課になりました。
でも、カエルの合唱の季節はとうに終わり、蝉時雨や虫の声が聞こえる季節になっています。
小さな苗は、大きくなり、稲穂が風になびいています。
それでもあーちゃんは、毎日「クワックワー」と、田んぼに向かってカエルを呼んでいます。
最近超ビビリンで、今日はありんこを見て逃げていました。
まだ見ぬ愛しのクワックワーと運命の出会いをしたとしたら、どんな反応をするんだろうね。
でも、カエルの合唱の季節はとうに終わり、蝉時雨や虫の声が聞こえる季節になっています。
小さな苗は、大きくなり、稲穂が風になびいています。
それでもあーちゃんは、毎日「クワックワー」と、田んぼに向かってカエルを呼んでいます。
最近超ビビリンで、今日はありんこを見て逃げていました。
まだ見ぬ愛しのクワックワーと運命の出会いをしたとしたら、どんな反応をするんだろうね。
そうそう。
カエルが鳴くからか~えろ♪
じゃないかえれど、夕暮れ時から鳴き出すんだよね。
すっかり声が聞こえなくなって、ちょっと寂しいよ。
田んぼの水もあがっていて、たくさんいたおたまじゃくしはどうしたんだろうって思っているんだ。
こっちは、まだまだ稲穂が出るのは先だけど、
かたや早期米は、刈りいれの時を迎えているよ。
田圃は、水がはられていて、
おたまじゃくしは、後ろ足が出てきていました。
蛙って、実は夜になると鳴くのよね。
アマガエルは、雨の日や低気圧が近づくと鳴きだすし。
カエルさんに会えるといいわね♪