GWから1ヶ月が経とうとしていますね。
急いでアップしまーす
5月5日 雲りのち雨
私たちが出会ったのは、19年前の桜の季節。
あの日もどんより雲が立ち込めて、冷たい雨が降っていたような気がする。
私の心が曇っていたのかな?
そんな時、優しく愛らしい笑顔で話しかけてくれたのがgnasちゃんだった。
彼女は今までに会ったことのないスーパーミラクルな女の子だった。
私はその魅力に魔法がかかったように吸い込まれていった。
以来仲良くなって、まるで兄妹のような彼と住むマンションにたびたび遊びにも行かせてもらった。
お泊りして、3人で川の字になって寝ていたこともあるよね。
2人がケンカしたと聞いて慌てて様子を見に行くと、仲良~~く2人でコロッケを作っていたり~~~
(ゴメン。ワールドワイドに公表しちゃたぜい)
歌が上手ってなもんじゃないほど、しびれる歌声の持ち主で、カラオケブームだった当時、彼女の歌声は私たちを大いに盛り上げてくれました。
一時期は歌手を目指していたんだよね。
知れば知るほど、底のない魅力を持ち合わせている彼女との日々。
懐かしい青春の思い出
彼女が岐阜に戻り、そのあとは一度だけ会ったきり。
でも、ずっと年賀状は交わしてきて、結婚や出産の近況を知り、またの再会を願いつつ・・・
そして今年の年賀状の、「おいしいブログ発信中!」との便りにネット上での再会が実現し、このGW私の帰省に合わせて京都に来てくれることになり、念願の現実の再会が叶ったのです。
16年ぶりかな?
今や、超人気ブロガーのgnasちゃん
彼女の魅力はさらにパワーアップ
すんごい努力もして、磨きがかかっています。
あんなこと。そんなことを思いながら、待ち合わせたのはgnasちゃんが行きたいと言う市原平兵衞さん
ドキドキしながら、あーちゃんとお箸を見ていると・・・
大きな一眼レフを首からさげたgnasちゃん。
以前と変わらない笑顔で。
変わったのは、私たちの姓が変わり、お互いにはじめましての子供がいること。
隣で優しく微笑んでいる彼は、だんな様になっても変わらないまま。
お店の中じゃなかったら、興奮して抱きついていたかも。
それほど嬉しい再会でした。
私はあーちゃんがほしがった木のスプーンを買う。
gnas夫妻が買い物をしている間、息子氏君とあーちゃんと3人で外でおしゃべりする。
博識高い息子氏君。
話しかけると初対面ながらも、しっかりした口調で道中のことや来週に控えたバイオリンの発表会のことなどを話してくれました。
優しくあーちゃんと手をつないで歩いてくれ、兄弟がいたらこんな感じなんだろうな。と思いました。
とにかく、何の計画もしていなかった私たち。
お昼をどこにしようと、私の古い知識で、錦のやお屋の二かいさんへ行く。
2時間待ちだったので、その間ブラブラ錦を歩く。
開店以来、帰省のたびに足を運んでいるパティスリー・オ・グルニエドールさんで、フィナンシェを買う。
私、ここのフィナンシェは世界一おいしいと思っている。
ちなみに、最近の自家製プリンは、2008年12月25日の京都新聞夕刊に掲載されていたこちらのパティシエ西原金蔵さんのレシピで作っています。
子供たちがお腹をすかせたので、途中ワラビもちを食べさせ・・・
仲良く並んで食べている姿を見ると、微笑まざるをえないわね
有次さんでは前日魚の骨抜きに苦労していた母を思い、私の分とひとつずつ骨抜きを購入。
ブラブラ歩いて、小腹も満たされたあーちゃんは、お食事の直前に夢の中。
あーちゃんごめんよ。
おいしいお料理をいただいて、gnasちゃんとゆっくりおしゃべりできたよ!
お食事をいただきながら、懐かしい思い出や近況を語り合い。
楽しい時間を過ごしました。
いいお友達がいて、本当によかった。
願っていれば、離れていてもまた再開できる。
そう確信できました。
実家の近くまで送っていただき、また会えることを約束してお別れしました。
次は岐阜のお家に遊びに行かせてね。
そのときは、お料理やパンの作り方教えてね。
楽しみに待っています。
急いでアップしまーす
5月5日 雲りのち雨
私たちが出会ったのは、19年前の桜の季節。
あの日もどんより雲が立ち込めて、冷たい雨が降っていたような気がする。
私の心が曇っていたのかな?
そんな時、優しく愛らしい笑顔で話しかけてくれたのがgnasちゃんだった。
彼女は今までに会ったことのないスーパーミラクルな女の子だった。
私はその魅力に魔法がかかったように吸い込まれていった。
以来仲良くなって、まるで兄妹のような彼と住むマンションにたびたび遊びにも行かせてもらった。
お泊りして、3人で川の字になって寝ていたこともあるよね。
2人がケンカしたと聞いて慌てて様子を見に行くと、仲良~~く2人でコロッケを作っていたり~~~
(ゴメン。ワールドワイドに公表しちゃたぜい)
歌が上手ってなもんじゃないほど、しびれる歌声の持ち主で、カラオケブームだった当時、彼女の歌声は私たちを大いに盛り上げてくれました。
一時期は歌手を目指していたんだよね。
知れば知るほど、底のない魅力を持ち合わせている彼女との日々。
懐かしい青春の思い出
彼女が岐阜に戻り、そのあとは一度だけ会ったきり。
でも、ずっと年賀状は交わしてきて、結婚や出産の近況を知り、またの再会を願いつつ・・・
そして今年の年賀状の、「おいしいブログ発信中!」との便りにネット上での再会が実現し、このGW私の帰省に合わせて京都に来てくれることになり、念願の現実の再会が叶ったのです。
16年ぶりかな?
今や、超人気ブロガーのgnasちゃん
彼女の魅力はさらにパワーアップ
すんごい努力もして、磨きがかかっています。
あんなこと。そんなことを思いながら、待ち合わせたのはgnasちゃんが行きたいと言う市原平兵衞さん
ドキドキしながら、あーちゃんとお箸を見ていると・・・
大きな一眼レフを首からさげたgnasちゃん。
以前と変わらない笑顔で。
変わったのは、私たちの姓が変わり、お互いにはじめましての子供がいること。
隣で優しく微笑んでいる彼は、だんな様になっても変わらないまま。
お店の中じゃなかったら、興奮して抱きついていたかも。
それほど嬉しい再会でした。
私はあーちゃんがほしがった木のスプーンを買う。
gnas夫妻が買い物をしている間、息子氏君とあーちゃんと3人で外でおしゃべりする。
博識高い息子氏君。
話しかけると初対面ながらも、しっかりした口調で道中のことや来週に控えたバイオリンの発表会のことなどを話してくれました。
優しくあーちゃんと手をつないで歩いてくれ、兄弟がいたらこんな感じなんだろうな。と思いました。
とにかく、何の計画もしていなかった私たち。
お昼をどこにしようと、私の古い知識で、錦のやお屋の二かいさんへ行く。
2時間待ちだったので、その間ブラブラ錦を歩く。
開店以来、帰省のたびに足を運んでいるパティスリー・オ・グルニエドールさんで、フィナンシェを買う。
私、ここのフィナンシェは世界一おいしいと思っている。
ちなみに、最近の自家製プリンは、2008年12月25日の京都新聞夕刊に掲載されていたこちらのパティシエ西原金蔵さんのレシピで作っています。
子供たちがお腹をすかせたので、途中ワラビもちを食べさせ・・・
仲良く並んで食べている姿を見ると、微笑まざるをえないわね
有次さんでは前日魚の骨抜きに苦労していた母を思い、私の分とひとつずつ骨抜きを購入。
ブラブラ歩いて、小腹も満たされたあーちゃんは、お食事の直前に夢の中。
あーちゃんごめんよ。
おいしいお料理をいただいて、gnasちゃんとゆっくりおしゃべりできたよ!
お食事をいただきながら、懐かしい思い出や近況を語り合い。
楽しい時間を過ごしました。
いいお友達がいて、本当によかった。
願っていれば、離れていてもまた再開できる。
そう確信できました。
実家の近くまで送っていただき、また会えることを約束してお別れしました。
次は岐阜のお家に遊びに行かせてね。
そのときは、お料理やパンの作り方教えてね。
楽しみに待っています。
更新ノロノロさんでごめんなさい
やっとやっとで更新してまする
えっと。スーパーじゃなくって、超ウルトラ級???(笑)
それほど、gnasちゃんがステキで私にとってかけがえのないお友達ってことよ
ほんと、会えてよかった
楽しかったよね
今度は岐阜に遊びに行かせてもらうから
また計画しようね
はづきお姉さま
今回の再会は、ネットが絡んでいるものの、元はといえば長年続けてきた年賀状のやり取りだからね。
細くても切れない糸でつながってきたから、こうやって会えたんだって思うとすごく嬉しかった。
ずっとずっと会いたかった友達だったからね。
この魚の骨抜きなかなかいいよ!
ピッと抜けて、それが快感なの
そこにネットが絡んでくるのも、
また現代的だし、そういう時代なんだなーって、
改めて思ったりしたよ。
友達っていいものだわ。
魚の骨抜き、私も欲しいって思ってたのよー
毎回苦労するから、いいのないかなーって
探してたとこ。
スーパーミラクルって、どんなんよー?!
笑っちゃったじゃない。
楽しかったねー。
ほんと、離れていた時間なんて、全く、関係ないよねー。
また、近々、会おうねん♪