LM737さんの情報によれば、本日動きがあったはず。
未だその内容はわからない。
が、とにかく頑張ってください。
応援します。
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前にも同様のことを書いたけど、改めて。
バスの一旦停止から、衝突までの6.2mという距離をいつも頭に入れておく必要がある。
一審での検察の最終陳述(だったかな?)で、
その6.2mを5秒かかって衝突地点に行き、そのときの衝突速度は時速20kmだったと主張したそうな。
時速20kmとは、秒速約5.6mだ。
これはどういうことかというと、出発の0秒地点から1秒づつの到達距離を考えると、
最後の4秒から5秒の間の1秒で、5.6m進みましたよということだろう。
すると、0秒から4秒までには、6.2m-5.6m=0.6mつまり60cmだけしか進めなかったことになる。
要するに、1秒当たり15cmだけ嫌がらせのように匍匐前進し、最後の1秒で気合一発、一気に5.6m大加速をした、ということなのだろうか?
どうも、理科は苦手なのでこれが当たっているのか間違っているのかよく解らない。
どなたかご教授ください。
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