ジャニーズ街

ジャニーズのことを徹底雑記する街です

国分太一 とは関係ないことを書きます(笑)

2017-07-10 10:00:01 | 最新ジャニーズ情報
KAT-TUNファンのあなたなら、「KAT-TUN 歳時記」というサイトをご存じですか。KAT-TUNファンなら絶対に見ておくべきサイトです。詳しくは、「KAT-TUN 歳時記」で検索してください。ということで、今日もいってみましょう。
岡田准一は10年夏、発売50周年を迎える『サランラップ』のイメージキャラクターに決定。大好物のゴーヤーチャンプルーの皿をサランラップで包み冷蔵庫へ入れ、次の日電子レンジで温めるCMに出演した。
松本潤は男性で初めて、『ファシオ』のイメージキャラクターをつとめた。
丸山隆平は、「今年の関ジャニの活動がここで花咲く時です!今年の関ジャニを丸ごと楽しんでください」(『スポニチアネックス』10年8月31日更新)とコメント。たしかにこのへんから関ジャニ∞はブレイクした。
ご挨拶に夢中に書きすぎて、何を書きたかったかわからなくなってしまった。
2004年2月21日、『スマステーション3』(テレビ朝日)の番組内で、「日本即席食品工業協会」(安藤百福会長=当時)に謝罪する事件があった。それはどんな内容だった?答えはこの記事以外の記事に書かれているので探してほしい。
「華麗なる一族」の出演者の中で、木村拓哉の大ファンであることを番宣で宣言したベテラン俳優といえば平泉成である。
10年1月。山田涼介が角膜移植を受けた左目に、見覚えのない映像が映るようになった中学生・田中愛之助を演じたのは初の主演連続ドラマ『左目探偵EYE』だ。しかし、平均視聴率が8.3%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)と伸び悩んだ上に、2月13日放送分についてはBPO(放送倫理・番組向上機構)から、「全体的に暴力的シーンが数多く見られる上、劇中で歌われる歌詞が扇情的なものになっていると感じます」という「回答のお願い」も届いた。少なくとも後者については山田の責任ではない。せっかくの初主演にケチがついた。表現の自由と道徳や規範とのせめぎ合いはむずかしいものがある。
草野直樹氏の話は含蓄がある。「暦・占い・おまじない」(かもがわ出版)という本の中で、事象・現象は偶然と必然によっておきているというのだ。なるほど、どちらかだけっていうことはないかもしれない。うなずけませんか。ではまた。
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