菊池風磨 がトレンドらしい

ジャニーズファンのみなさま、今日もよろしくど〜ぞ。
山口達也は、バラエティ、というにはセンセーショナルなテーマも扱う『魔女たちの22時』（日本テレビ）に出演していたが、現在も不定期に放送している『幸せ!ボンビーガール』は、その後継番組である。
増田貴久は10年、ＮＥＷＳとしてだけではなく、単独、ないしはテゴマスとしての仕事も比較的多く経験した。
丸山隆平、村上信五、安田章大の３人は、09年も『地球不思議大紀行　生命の海の謎を追え！』で、イタリア・ベネチアを水没から守る国家プロジェクト「モーゼ計画」をリポートしている。『東京スポーツ』（７月８日付）では番組を盛り上げるべく、３人の制作会見について「関ジャニ村上信五ネッシーの影見た」などと、いかにも東スポ的な見出しで記事を掲載。３人の写真も出ている。以前は東スポがジャニーズタレントの会見を取材することは許可されていなかったが、その記事は同紙とジャニーズ事務所との和解を表したものである。
ここまでがセミファイナル、ここから先はメインエベント。なんのこっちゃ。
年に2回のペースで放送されている『欽ちゃん＆香取慎吾の全日本仮装大賞』（日本テレビ系）。香取慎吾が司会として加わったのは何年の第何回から？答えはこの記事以外の記事に書かれているので探してほしい。
1996年5月6日に行われた森且行の芸能界引退会見で、SMAPのメンバーの中で一人だけ駆けつけた中居正広は、会場にジャイアンツのユニフォームを着てきた。夢に向かって進む仲間へのエールだった。
赤西仁の離脱騒動で揺れたKAT-TUNだが、『KAT-TUN'S マニュアル』において、田中聖はメンバーを代表して思いを綴った。「今回みんなには少し不安な思いもさせちゃってるかもしれないね（涙）それは俺が代表して頭を下げます。ゴメンね」「KAT-TUNっていう俺の居場所だけは何があってもなくせない。守りたい。だから踏ん張る」。“根は善人な爆弾男”の訴求力はバツグンだ。、このメッセージで、コアなファンとメンバーは一体になったといわれる。
手相って本当に当たるのか。草野直樹氏は「暦・占い・おまじない」（かもがわ出版）という本の中で、芸能人などの信頼が厚いある有名な占い師に占ってもらったところ、結婚歴や仕事など客観的に全くはずれていたと暴露している。その占い師とは誰か。それは書籍を読んでのお楽しみだ。では今日はこのへんで。
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