ジャニーズ街

ジャニーズのことを徹底雑記する街です

山下智久 のつもりが今日は別の話(笑)

2016-06-26 10:00:02 | 最新ジャニーズ情報
ジャニーズ!そう。これはタイトルとは関係ない話かもしれない。でも、もしかしたら同心円状にあることかもしれないから、そうそうあ侮れるものではない。ということで、お読みいただきたい。
香取慎吾の主演映画『座頭市THE LAST』については、原作者・子母澤寛の遺族から映像化権を任されている中沢敏明プロデューサーが、「この先いかなるメディアでも『座頭市』を映像化することはしない」と断言。完結編として退路を断ったがヒットはしなかった。
櫻井翔は、一部暴露本でカメラが回っていないときの横柄な態度をばらされたが、どんなタレントでも大なり小なりあることだ。横柄な態度であろうが、カメラが回ったときにいい仕事をすればそれでいい。いやなら局が櫻井翔を使わなければいいだけの話である。
大倉忠義は10年7月クールの日曜劇場『GM〜踊れドクター』(TBS系)で本木健介を演じた。医師を目指していたが、二浪して看護師に。当初は挫折感もあったものの、次第に仕事にやりがいを感じるようになるむずかしい役だった。
ご挨拶に夢中に書きすぎて、何を書きたかったかわからなくなってしまった。
中学2年生だった草なぎ剛が小学6年生の香取慎吾を連れて行った行きつけの店とは?答えはこの記事以外の記事に書かれているので探してほしい。
草なぎ剛が主演したテレビドラマ「僕シリーズ3部作」。2003年から2006年にかけて関西テレビで制作されたこのシリーズ、3本それぞれのタイトルは「僕の生きる道」「僕と彼女と彼女の生きる道」「僕の歩く道」だ。
赤西仁は10年にKAT-TUNを離脱したが、10年2月には日比谷・日生劇場のライブショーで、「(会場を)海外に持っていきたいとは思います」と海外進出の意向を明かした。
ということで、今日はもう何も言わんよ。全力投球して疲れた。じゃ、また。
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