パソコン関連

困ったら、メーカーと型番を入れてご質問してくださいね。

以前、私から購入された方の更新用_非対応Windows11『24H2』

2024-09-28 01:17:24 | パソコン関連

以前は私から買って頂き、本当にありがとうございました。😆 

★2024/06/24日に24H2 Insider Preview が出ました。

が、「不具合」が連発してるみたいでリリースが大幅に遅れると言ってましたが10月にリリースされました。

今回もお約束通り、24H2のアップデートとアップグレードを可能にしておきますが、「非対応の方は自己責任」でお願いします。

今回は「回避手順」が必要になります。
そして、「出来ない古いパソコン」がございます。

intelだと「CPUが2000番台以下
AMDだと「Ryzen以外
これだとSSD換装してても、メモリ8GB以上有っても出来ない場合がございます。
その時は「23H2」で我慢してください。

 

現状、非対応の方はWindows11のバージョンが21H2、22H2、23H2だと通常のやり方では24H2には出来ません。

24H2への移行は困っている方も多いと思います。

こちらで「私が共有システムを構築」しましたのでお使いになってください。

私のGoogle共有ファイルWindows11_24H2ダウンロードしてください。 

必ずどこにダウンロードしたものを保管してるのか分かるようにしてください。
右クリックから「エクスプローラマウント」させるとアイコンの形のisoが出て来ます。


こういう形でisoファイルが出て来ます。
IやEやDやFなどパソコンによって様々です。

説明を最後まで読んでから動画もご視聴ください。

cmdと入力して右クリック→コマンドプロンプト(管理者として実行)を起動して、インストールメディアのドライブに移動してください。 




仮にインストールメディアがUSBならe:
DVDドライブだとしたら、d:と入力してエンターを押してください
ストレージ内マウントしたらi: f:
←enterキーの近くに「け*」がある



次に『setup /product server』と入力してエンターを押してください。

(コピーして貼り付ける)

これだけでバイパスが出来ます。
成功するとインストールのセットアップ画面が表示されるため、そのまま進めていってください。『Windows Server セットアップ』というウィンドウ名ですが、Windows Serverがインストールされることはありません。

また、インストールの途中に、

『次の作業が必要です』と表示される場合がある


『次の作業が必要です』というウィンドウが表示される場合がありますが、非対応なので気にせず『確認』ボタンを押してください。
その後、『インストール準備完了』と表示されますので、

画像10

 「セットアップでの更新プログラムのダウンロード方法変更」をする。
・インストールの品質向上に協力するとスパイされるのでチェック外す!


 

「今は実行しない」を選択する事。
更新プログラム、ドライバーを一緒にダウンロードすると2~5時間掛かるかも?

「引き継ぐものを変更」してこの二つにチェックを入れれるようにする

画像12
個人用ファイルとアプリを引き継ぐにチェックが入っているか確認する事

二つにチェックが入っていたら [インストール] を押して進める。

『インストール準備完了』と表示される。
『インストール』ボタンを押せばWindows11 24H2のインストールが始まります。

インストール画面には『Windows Server のインストール中』と表示されますが、繰り返しになりますが、Windows Serverがインストールされることはありません。
しばらく待っていればインストールは終わり、↓


Windows11 24H2へとアップデート完了
非対応PCであってもWindows11 23H2 / 22H2からWindows11 24H2へとアップデートされます。
なお、この方法はあくまでも正規の方法ではないことをご留意ください。


最新の画像もっと見る