サガミクオリティ

東京オリンピックを来年夏に控えておりますが、

1964年に東京で開催されたのはまさに今の時期で今日が閉幕日。

開会式の10日がのちに体育の日になったのはその為です。

ちなみに選手村で配られるであろうコンドーム。

海外製は約0.1ミリに対し日本製はその10分の1の0.01ミリ。

選手のパフォーマンスに一役かうのは間違いなし？！

と言うことで、こちらもリフィニッシュの塗装うすうす！！

泣く子も黙る50年代のアッシュボディ&ゴールドハードウェア！！

こちらは夜のパフォーマンスでスウィートナイト！！



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Fender '57 Stratocaster
-Re-finished Blond-

アソコイッ発

近年またアナログの良さが改めて注目されていますが、

ソニーがカセットテープウォークマンの販売終了を発表したのが2010年の今日。

当初は売れ行きが悪かったそうですが、当時の西城秀樹効果は流石。

上半身裸&短パンでウォークマンを聴きながらローラースケート、これですよ。

その広告がきっかけでその後の大ヒットに繋がったそうです。

さて〜、本日のアナログなアイテムはこちらです。

シンプルですが奥が深く、プロアマ問わず人気があります。

なるほど、ヌケヌケのサウンドが何しろ抜群で、指当たりもグッド。

弾けばわかるさ皆まで言うな、

スラブフィンガーボード期のアソコワイヤー、見参！



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Fender '62 Esquire

fromアーリントン

アーリントンからの先出し情報！！先っちょだけよ！

マッチングヘッドのホワイトジャガーカモン！！

バインディング＆ドットポジションマークの過渡期仕様。

エフェクターのノリも良く扱い易い年代の逸品、ク〜ル！

調整完了次第、順次アップしていきまうすぅ。



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Fender '66 Jaguar

ほのぼのLPBその2

本日の東京は久しぶりの晴れで、うろこ雲の広がる秋らしい空でした。

うろこの1つ1つがハッキリ見える時は天気が下り坂のサインらしいですよ。

さて、今日のアイテムは昨日に続き、鮮やかな湖の青でございますですよ。

70年代らしいすっきりしたサウンドで、アンサンブルの屋台骨ク〜ル。

とにかく絵になるこの佇まい、満足の一本！！

さて、バドワイザー買って帰りますぜ。あ、ハイネケンか。



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Fender '71 Precision Bass

ほのぼのLPB

秋らしくなってきましたね。

各スポーツもいよいよ佳境ですな。

本日のアイテムは、レオ・フェンダーお墨付きのこの年代！

説明せずとも醸し出すオーラが物語ってくれてます。

ヴィンテージギターで青系のカラーは目を惹きますね。

オリジナルレイクプラシッドブルー、4K時代も色鮮やかに。



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Fender '63 Stratocaster