その男、ヘビー級につき

Gibson '72 Les Paul Custom


黒光り帝王、男のブラックカスタム降臨。


めっきりタマ数が少なくなったと感じるサオのひとつ。


豪華な金のパーツをまとい、指板には真珠。


重量は約5,24Kgのスーパーヘビー級！


破壊力抜群の重厚な低音に昇天寸前。


ちなみに1999年の今日はバイ◯グラが承認された日。


ケミカルいらずのこのツヨさを経験せよ。

68ジゴロ

Fender '68 Stratocaster


68年の音－。


そのまんまですが、年式を感じさせるナニカがあるなぁ。


そして最終のラッカーネック、これがいい。


グリップ感は素直で弾き易い印象。


ハイフレットに向かって薄くなるあの感じ。


デカイヘッドなんて、まぁうらやましい。


徹底的に鳴らしたいプレイボーイ見参！！

ロッカーズギア！！

Fender '63 Custom Telecaster


バインディングが特徴的なカスタムテレ入荷！


雰囲気抜群のリフィニッシュボディもの。


鳴らしてなんぼのプレイヤーズコンディション！


1986年の今日はアメリカの「ロックの殿堂」が、


最初の殿堂入り受賞者を発表した日。


(ちなみに最初の受賞者は…チャック・ベリー、ジェームス・ブラウン、

レイ・チャールズ、サム・クック、ファッツ・ドミノ、

エヴァリー・ブラザース、バディ・ホリー、ジェリー・リー・ルイス、

リトル・リチャード、そしてエルヴィス・プレスリー。)


ロッケンローな神々が名を連ねますな～。


こちらはパーツ交換＆化粧なおしテレですが、


気兼ねなく当時のサウンドを体現出来ますぜ、旦那。

カリー的

Gibson '59 ES-125T


本日、1月22日はカレーライスの日だそうです。


こちらは焼きカレーカラーの125入荷！


サウンドにも香ばしさとまろやかな深みがある。


それでいてちょっぴりスパイシーな存在。


アンプラグドでも十分楽しめる、手軽な贅沢！


みんな大好きカレーライス的１本！！


…今日のブログの評価は激辛？！

貫禄がイーベー

Gibson '54 EB-I


きましたEB-I、御年62のダンディー！


ホンジュラスマホガニーの削り出しボディは、


まさに重量約3,78Kgの贅沢。


バンジョーペグと手書きのfホールがク～ル。


ヴァイオリンシェイプが太ももに食い込んで、


ストラップなしに座って弾かせてくれない魅力。


そんな大胆な設計もひっくるめて惹き付けられる。


レッツ・ファジー・トーン！！


税込み￥480,000-