虫っぽい？

1911年の今日、ノルウェーの探検家と4人の隊員が、

人類で初めて南極点に到達したことから本日南極の日だそうです。

まさに南極1号。南極観測隊員曰く、別名、ベンテンさんです。2号もよろしく。

さてさて、そんな本日のアイテムはちょっとした街の人気者的、

比較的お手頃ながら、しっかりしたヴィンテージを感じさせるモデル。

軽量なボディでも流石のホンジュラスマホガニー＆ハカランダ、

綺麗なコンディションってーのも手に取り易いか。

所有にあたり、愛着が持てるのはとても重要と改めて気付かされる一本。



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Gibson '63 Melody Maker

第四形態

12月13日は正月事始めで正月の準備を始める日だそうです。

いよいよ年末の空気になってきたようですね、早いナァ。

そんな折の本日のアイテムはこちら！

飼育頭数も限られ非常にレアな降臨、リバースヘッドの雷鳥第四形態！！

地を這うような唸りをあげるギブソン科低音属四弦類。

野生の雷鳥もはや絶滅危惧種認定かというレアさになりつつある。

またとないこの機会は是非オトナの動物園まで。



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Gibson '64 Thunderbird IV

CONV.

今年の漢字は"令"に決定しましたが、またしても"昭和"のスターは旅立たれました。

オールスター感謝祭的な大勢のタレントが出演する特番で、

辰兄ィが「羽賀研二ってアイツか」ってガン飛ばしているので、

山城新伍が辰兄ィの視線の先を追ったらマイケル富岡だったそうです。

そんな本日のアイテムは、大人気、元ゴールドトップからの華麗なる変身！！

オリジナルP.A.F.とナンバードを配した、まさにプレイヤーズギア！！

ちらりと見えるトラ目のサシが厳かかつエロい。

トップ板のマッチングがニアセンターというのもよだれもの。



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Gibson '54 Les Paul Conversion

Greenだよ

1968年の今日、あの有名な三億円事件が発生した日です。

給与等の支給が口座振込となるのはこの事件がきっかけだそうです。

それでは今年もボーナスの有意義な使い道をご紹介w

五月にうつみに海老名に伊藤、みどりも色々あるけれど、

こちとら超絶レアアイテム！！フォームグリーンのジャズベース！！！

四の五の言えない六六の、千代子もびっくりオリジナルだよおっかさん！



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Fender '66 Jazz Bass
-Foam Green-

白→黒

12月9日。年の瀬が近づいて参りました。

なんだかんだいざこざがあったり慌ただしくなりがちです。

ということで、「おっぱい」とかけまして、「いざこざ」と解きます。

その心は「すったもんだ」がございます。ねずっちです。

さて、本日のアイテムも非常に惹かれる魅力的なこちら！

ホワイトガード期なんですが、ボディカラーが白っぽくないので、

あと乗せブラックガードがしっくりハマる雰囲気抜群！

弾きこまれるほどに味が出る年代ならではのオーラが秀逸。

サウンド、グリップの質感、50年代の説得力に納得。

求ム、弾き倒しプレイヤー！！



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Fenderr '55 Telecaster

第三形態

本日は、ジョン・ウィンストン・オノ・レノンの命日。合掌。

John Lennon Official Web.

しかし、日毎に気温が下がって外はさみ〜・デイヴィスJr.本日誕生日！お約束！

ということで、本日のアイテムは久しぶりに野鳥の会ですよ〜。

3ピックアップにショートの板バネ、ピックガードにゃ火の鳥が。

トグルスイッチになる前のスライドスイッチ仕様もレトロで粋。

独特のボディ形状ですが、サウンドも気持ちよくて構えた姿がキマる。

ノンリバースヘッドのファイヤーバードCool！！



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Gibson '66 Firebird III

ちょっとアトキンス

本日は、最新アルバム『9999』が今年の最優秀アルバム賞を受賞した、

THE YELLOW MONKEYのエマさんバースデーですお世話になります！

ということで、本日のアイテムいきます！

ヴィンテージのカテゴリーではないのですがレアアイテム珍入荷！！

CHABOさんが使っていて人気があったモデルですね。

こちらはガットではなく、スチール弦仕様でしかもブラックボディ！

たま〜に妙にピエゾの音が懐かしくなるあなたへ！！



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Gibson '90 Chet Atkins SST

16インチにfホール

本日はエジソンが自ら発明した蓄音機で、音の録音・再生に成功した音の日。

なるほど、"浪速のモーツアルト"キダ・タローのバースデーですよ。

ちなみに久石譲、ランディ・ローズも12月6日のようです。

さてさて本日のアイテムは、乾燥のシーズンにドライなトーンを。

ひとたび鳴らせば経年の貫禄がfホールから溢れます。

ファットなネックと軽量なボディは、重ねた年とは裏腹にとっつき易い。

しばれる冬のこたつギターに最適な一本！



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Gibson '51 L-48

フレットなしよ

今年の流行語大賞はラグビーワールドカップから「ONE TEAM」でした。

そんな話題を耳にすると一気に年末を実感させられます…。

さてさて、本日のアイテムはレア仕様のこちら！

オリジナルと思われるフレットレスオモチロイ！！

弾き慣れる必要はあるものの、音の伸びに思わずハマってしまう！

微妙な音律を表現出来ますので、イマジネーション刺激直通。

なんだか気になるベース、隠しアイテムにいかがでしょう？

欲しい上級国民の方には闇営業に伺います…流行語より。



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Fender '78 Precision Fretless Bass

最初のワイフ

本日はオジー・オズボーンのバースデー！

来年初旬には10年ぶりのオリジナルアルバムをリリース予定。

ツアーにも積極的でスンバラシイ〜御歳71！God！！

さてさて、本日のアイテムは、レオ・フェンダー曰く"完成形"、

スティーヴィー・レイヴォーン曰く"ファースト・ワイフ"。

男なら、セカンド、サードと妄想はとどまることを知らず、

…のはずが、具合が良くて思わずトリコ！

あなたのファースト・ワイフにお見合い希望。



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Fender '63 Stratocaster