Shateiel~沈黙の天使~(タイトル仮。フラッシュバック注意)

虐待、暴力、性暴力。自分の感情を知りたい。過去を見つめて、ほんものの過去にしたい、、基本は吐き出し口で…

個人的な問題でつらい。

2009年04月05日 23時26分41秒 | 助けを求める試み
たいしたことない、
死の危険なんてない、
お金の危険だってない、
ほんとに些細な、
個人的な問題で、
切羽詰まって、
なにがなんだかわからなくなって、
どうしよう、ううんたいしたことじゃない!とかガンガン頭で考えて
る。

口癖。
たいしたことじゃない
夢だし
ぜんぶ過ぎる。。

逃れられなかったことがあるから、変化しないもの、永遠が怖いあ

つらい、と言ってつらさを軽減させてみる試みと
つらくない、と言ってつらさを軽減させてみる試み。
つらいつらいつらい辛くない辛くない辛くないつらくない。よしおk!

なんにしろ、そんなに問題は深刻じゃない
ただ眠れん!!

睡魔さま来てください…。

抹殺

2009年04月03日 16時09分03秒 | 助けを求める試み
だれでもない人に相談を書くことで内なる自分から答えをもらう試み…
なんかオカルトじみてきた。でもひとまずやる。
質問すればその問題は8割がた片付いたものだとか
言葉にして吐き出すだけで、ずいぶんよくなるとか、聞きます。

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どうか相談させてください。
私は、なぜか人を信頼することができず
人に会うだけで、いつも、圧迫感と威圧感を感じます。
おそらく自分の中にそういう素質があるのだと思います。

性虐待に遭ったことがあります。
そのとき、死ぬのだと感じてしまったために
恐怖が消えず、おそらくは怒りもあると思います(自覚はあまりないですが)
恐怖はひどいものです。自分が死ぬか、相手を殺すか
自分のすべてを犠牲にして相手のされるがままになるか、といったような状況です。
私は自分の魂を選ばず、惨めにも、虐待者に従い生き延びる道を、
恐怖から、選びとってしまいました。

今でもそのことに罪悪感があります。
なんだか、自分がいまなにを感じ、書いているのか、わかりません
自動書記のようなものです…逃げかもしれません。
頭をいつでもぼーっと愚鈍にさせていないと、危ないです。
なにが問題か、わかりません
自分の本心が、わかりません
ただたまらなく恐ろしいのです
私は、どうすることを望んでいるのでしょうか?
この頭のぼーっとした投げやりな重いだるい感じは、
どうしたら取り除けるでしょうか…(できたら、恐怖をやわらげつつ取り除けたら危なくない。)

死ぬのと、加害者になること、生き延びたい本能の強すぎる自分、
自己主張したときに加害的になったように感じること、
なにをどうしても、抜け出せない状況があること…

死ぬのがこわくてこわくて…
自分が卑怯にも、たとえば誰かを犠牲にしてまで、一人で、生還する道を選ぶだろうこと…
サバイバルの問題です。
生と死の問題です。
とてつもなく、怖いです。死ぬのと、生きるのは。
とてつもなく死にたいし、生き延びたいので、自分がばらばらになったように感じます。
私は加害者です。でも私が女で、力がなく、権力がなく、お金がなく、
子どもがおらず、独身で、危害を及ぼす対象が少ないことを、救いに思います。
もしも私が男で、力があったなら…父と母と姉と祖母を殺してしまった事と思います。
死刑になるのを喜んだでしょう。

もう少しゆっくり自分をやすませたいとおもいます。

助けを求める試み

2009年04月02日 23時21分35秒 | 助けを求める試み
助けを求める試みをまた行わせてもらう。

これは自分の一種の儀式で

この助けを求める儀式をすると、

リアルでも、ネットでも、どこでも、誰にも

無様に助けを求めなくてすむようになる。

なぜかそれに気付いた時から

自分はただ助けを強烈に求めるとき

求めすぎて絶対、相手を破壊してしまいそうなとき

ただここでだれでもないものに助けを求めることで

はてしなく残虐な欲求、すくわれたい欲望を

ひとまず完結させる






誰か助けてください。
自分をどうか救ってください。
たすけにきてください!殺されます!性虐待者に!!
それでなければ、自分に、とでもいえばいいでしょうか!!!!!!
誰か助けてください。
どうか救ってください。
自分がなんか、ばかで、あほで、なに考えてんだかわからない
そんなあほばかだとは思うでしょうが
どうか
助けにきてください。
もう保てそうにありません。

※これはただの演技的儀式ですご安心をば。

また助けを求めるこころみ/性虐待

2008年12月29日 06時50分47秒 | 助けを求める試み
リアルでは決して言わないこと
≪誰か、私を助けて。≫
≪私が性虐待に遭ったということを≫
≪そのままの気持ちを認めて≫
≪お願い私を≫ ≪殺さないで≫ ≪たすけて!!≫

誰にも言わない。

言ってどうなる?

でも、言ってどうなる?という気持ちは

私を疲弊させるでしょう。

だから私はいまこの場で

ただ助けを求める書き込みをするためだけに

助けを求める書き込みをする。




助けをありのままに求めること、≪私にとってもっとも難しいこと≫。





誰かたすけてください。






誰かあいしてください。






だれか、だれか

わたしは性虐待には値しないといってください




そして私をみとめてください。

助けを呼ぶという行為そのもので救われる。

2008年12月16日 19時10分56秒 | 助けを求める試み
3度目ぐらいになるだろうか。
自分はここで助けを叫ばなければならない、
ということを何度かここに書いた。
自分はリアルで一切、助けを呼ばない、
それは抑圧されきってしまうので
ここで助けを呼ぶという行為をおおやけに
しなければならないのだ。
自分は助けを求めている。
誰かたすけてくれ。
そしてこうやって書くことで、
抑圧は解除され、
自分は結果的に救われていく。
ほんとうに助けてほしいわけではない、
何かしてほしいわけではないんだ。
ここでこうやってただ叫ぶことだけが
自分を生き永らえさせる。
誰かたすけてくれ。
過去に呑み込まれない自信がない。
誰か私を救ってほしい。
そばにいてほしい。
夜がおそろしい。
眼鏡をかけながら眠ることもある。
性虐待時、眼鏡を外された記憶があるからだ。
でもほんとうのことかはわからない。
でもコンタクトか裸眼より、
眼鏡をかけると落ち着く…
最近虐待のことについて考えすぎたかな

私を助けてと言えば救われる

2008年12月04日 22時29分47秒 | 助けを求める試み
まただ
また馬鹿なことを書く
私は助けが欲しい
欲しいとここに書かねねばならない
私はここ以外の場所では
一切助けを叫ばないからだ
これが私の性質だ
私がそう決めている
ここで助けを呼ぶという行動のみで
私は救われる
だから助けて欲しい
私を助けて欲しい
誰か私を助けて
馬鹿なことだと言わないでほしい
私を助けて欲しい
私に言ってほしい
私を助けると
そして私はまた繰り返し
ひとりで落ち着きを取り戻した
この場に感謝を記す

弱音を吐かせていただこう

2008年11月26日 16時19分18秒 | 助けを求める試み
弱音を吐かせていただこう。
そうしないと今死ぬからだ。
書けば確実に治まる、だから書く
自分は、助けを求めている
助けがほしいわけじゃない
ただ、助けを求めている、と書かねばならないだけだ
そうしないと死ぬからだ
自殺ではない、解離だ
自殺では断じてない、悪夢だ
無理なことだ…忘れることができるものなら。
自分は生きなければならないんだ
だからここで弱音を吐かせてもらった。
感謝している

諦めただけだ。私の内部の子ども心が切に求めていた、親の愛情を、諦めただけだ

2008年11月06日 22時14分20秒 | 助けを求める試み
私は死にたい。





私は自分を軽蔑しているからだ。





いつから軽蔑するようになったか。





生れついての烙印ではなかったことは断言できる。





私は生まれつきの自殺者ではなかった、
幼稚園、小学校、3、4年いや5、6年までぐらいは、まだまだ生まれつきの明るさがずいぶん残っていた。





何もかもが眩しくて、何もかも好きなものばかりで、なんでもできた。






夢ではなく。


変わるものなどないと思っていた、わけではない。







変わるものの存在すら、自覚していなかった。








ただ子ども時代は神聖だ。今でも。私の心の一番深い場所に住んでいる。

蝶のように。

かろやかに、しかししなやかに、一生







小学5年あたりからか。

雪に墨がぼたぼた落ちてきたのは。

そのときは気付かなかったけれど。






きっと男女を無理やりわけるような社会が、私に合わなかった。
ひとりひとり違って、二つに分類できるものではないのに、二つに分類された奴隷らしさを、子どもの私はかなり過敏に感じ取ったのだ。

胸が大きくなる、あるいは女らしい、男らしい体つきになる、においがする、
のどぼとけ、生理、ブルマ、中学校の制服。男女にわかれて授業。うまくない性教育。






ああ、私は奴隷だった…





今でも半分以上奴隷らしさを引きずっている。





なぜあんなにきちがいじみていたのか?






なぜいい子ちゃんとして、優等生として、奴隷として、大人たちに忠誠を誓っていたのか?




なぜだ?








子どもの私は自由だった、全身でそれを表現していた。光り輝いていた時代。


いつから私は権力にしっぽをふる犬になりくさった?


性までも切り売りできるようになった?


穴があれば、楽なもんだ、と?










私はそんなに天才でも馬鹿でもないよ。

なりきれるわけがないよ。

社会が子どもたちに下した奴隷の雛型に。









助けて。







この言葉も、リアルでは言えなくなってしまった。






「大人になったのね。」










違う!











諦めただけだ。私の内部の子ども心が切に求めていた、親の愛情を、諦めただけだ









私はそんなに強くも弱くもない。



だからネットのこの場で、











この場でだけ、叫ぶ、























誰か私を助けて。