午前中、火曜クラブ。午後、すこし雨。
夕方、降りそうにないので守恒の書店へ行こうと部屋を出た。団地西側のバス道路を自転車をこいだ。
バス道路沿いで2枚だけとなった田んぼと畑それぞれ1枚のうちの畑に枝豆が育っていた。葉っぱのかたちがなつかしかった。競馬場横のタンキリマメによく似ていた。
ナノミの並木の足元にマツバギクの花。雨のあとのためか花がつぼんでいた。
守恒へ行く前に青嵐橋下流の可動堰へ下る。20分ほど待ったが日が照ることなし。
競馬場横の伐採されたアメリカフウの地上50センチほど残された切り株36本を撤去する工事が進んでいた。
守恒の書店にて中国語のテキスト5月号を購入。暗くなった道を帰る。
(マツバギクをこれまでずっとマツバボタンという名前だと思ってきた。ウェブ検索してマツバボタンは別の花をさしていて、この細い花弁が光る花はマツバギクという名だときょうは知った。)