うそつき村があったとさ。

村できたえられながら、発見と遊びの日々。

2024年05月06日 | 大体メモ帳

 

 

 

朝起きる前、亡き母の夢をみた。おいしいね、と言い合いながら、ふたりでゆがいたさやまめを食べていた。

 

目が覚めて考えると、食べていたのはカラスノエンドウの緑色のさやだったようだ。あの小さなカラスノエンドウのさやを小さいと思わず食べていたから、母もなまけものも小さなからだになっていたのかもしれない。

 

寒いあいだに咲いたカラスノエンドウが3~4センチの緑色のさやとなり、いまは緑色からカラスとおなじ濡れ羽色に変わっている。数日前、団地内でさやが黒くなったカラスノエンドウを写したばかりだった。

 

きょう、日中曇り、夕方より小雨。すこし自転車散歩してあと、久しぶりにパッチワーク。大きめの四角いピース24枚をつないだ。

 

 

この記事についてブログを書く
« 曇りの日 | トップ | マツバギク »
最新の画像もっと見る

大体メモ帳」カテゴリの最新記事