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●All round writerプロ作家志望

エロ小説 【変態ナースの妄想】 3

2024-05-20 11:36:57 | 政治

【なにもかも晒した】

スカイプってすごいし そこにいるように鮮明に聞こえる。

彼の声は 低く落ち着いてて とても素敵だった

妻子も寝てるし僕は別室だから大丈夫ということから 彼は簡単に自己紹介した後 カメラを出しますということでした 

しばらくしたら

 

映った!

それが裸なのです 

びっくり!っていうと 今風呂上がりですと、パスタオルを背にした椅子が見えた

確かに髪も濡れていましたっていうか 顔を出さず 俯いていたから 髪だけアップされていた

で 少し画面が乱れて そのあと首下だけ映しそれでカメラアングルが固定されました

君も見せてほしいなって言われたから 大きめのトンボサングラスをかけ 出しました

服はフツウのパジャマでしたが 胸の膨らみを強調したタイトなものです

 

「おお!美人だね~~~サングラスかけてても よくわかるよ」

「ほんと?先生!うれしいです」

「僕はね ひろしっていうんだ けどこれからはご主人さまと言ってほしいのだ」

「え?!ご主人さまって?」

 

「わかるだろ? 君はどうみてもМ女だよ だから これからは ビデオチャットでさ 調教するんだよ」

「そんな、いきなり・・云われても」

「大丈夫だよ ほら 僕の顔も君の顔もどこのだれだかわかんないしさ」

「ホンネで付き合わないか・・自分の本心をさらけ出さないと疲れるよ」

彼は 頬の筋肉を緩ませてニコっとしているようなのです

キーボードはワイヤレスになってるようで 椅子を少しバックさせて 全身を見せたのです

 

そしたら !!

大きなペニスを立たせているのです そそり立っていました

私は処女で初めて見ましたっていうと・・

「それは光栄だ」と歯を出して笑うのです

「ドクターだってこのとおりよ タダのスケベだ」

 

と、云いながら勃起したものを しこしこし始めるのです

美奈子は それを見て

(アタシも!みせてあげる!)と 大胆な姿勢に出たのです

椅子を立てば カメラ位置が丁度 いいかんじだ

「ご主人さま 見てみて」と言いながら ノーパンのパジャマの下をゆっくり下げました

「おおーーっよく見えるぞ !いいなあ・・ナオコは、 おお!パイパンだ・・」

「俺はたまらんぞ カメラにもっと近づけて よくみたいな・・」

彼は肉柱をしごきながら 画面に食い入るように見ているのです

「ふ~~む 相当猥褻な おマンコだ 指で広げて奥まで見せてみなさい」

 

「いや~~~ん 恥ずかしい!」

腰をふって・・ためらうようにはしたものの 陰唇を両手でひらいて サーモンの媚肉を 見せつけたのです

「み、ナオコ!いいぞぉ・・もっと奥を見せて・・そうだ その調子だ!」

ぐいと 最大限に割広げてあげたら うううっ・って感激したような低い呻き

彼の肉棒の亀頭の割れ目から我慢汁・・

擦りたてる指の動きを途中で止め イクのを抑えてるのです

 

上も脱ぎ彼と同じく素っ裸になったのです

そして彼に云われるまま 後ろを向かされて 命じられるままお尻の穴まで見せちゃったのです

つづく

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