アメリカがトルコに勝利 “スーパーサブ”が実力発揮／国際親善試合

いつも寝ていることの多い猫が、今日は一人で走り回っていました。何日ごとくらいでしょうか、時々思い出したように駆け回ります。

適度に汗をかくとやはり体がシャキッとしてやる気も出てきるものですね。

よく言われることなのかもしれませんが、ニュースや話題というのは業界の内情を見せてくれる窓のようなものでしょうか。



何とか続けていますが、今日もスポーツ関係のニュースをご覧ください。

今回は、アメリカがトルコに勝利　“スーパーサブ”が実力発揮／国際親善試合という話題です。

(引用ここから)

アメリカがトルコに勝利　“スーパーサブ”が実力発揮／国際親善試合
5月30日12時33分配信 ISM

現地時間29日（以下現地時間）、2010年Ｗ杯に向けたテストマッチが各地で行なわれ、アメリカが２対１で逆転勝利を収めた。ロイター通信が報じている。

ホームのアメリカは27分にトゥランにゴールを許すと、見せ場を作れないまま前半を終える。するとブラッドリー監督は後半一気に４人替え。DFスペクター、グッドソン、MFフェイルヘイバー、クラークをそれぞれ、DFチェルンドロ、オニェウ、FWフィンドリー、MFトーレスと交代させると、これがチームの活性化につながった。前半ほとんど消えていたドノヴァンが息を吹き返し、硬さの見られたデンプシーとアルティドールの動きもよくなる。

アメリカは、58分、フィンドリーの好パスを受けたドノヴァンがアルティドールのゴールをお膳立てし、試合を振り出しに戻す。さらにアメリカは、スピードを武器とするトーレスが中盤の底でボールをさばきつつ危険なスペースを埋め続けるなか、75分にはデンプシーがネットを揺らして逆転に成功。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100530-00000019-ism-socc

(ここまで)



本日はここまでです。では、また明日。



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