バンクーバー五輪：息子の夢、再び日本代表に託す－－森徹さんの両親 ／長野

今日はニュースを選ぶのに少し迷いましたが、やはり取り上げるものとしてはこのニュースでしょうか。

このようなささやかな日記ブログでも、続けていけば少しはの人の役に立つことになるのでしょう。

毎日紹介しようとする記事を選ぶのは大変なことよりも、楽しみの方が多いような気がします。

毎日のようにニュース紹介をやっており続けなければならないのは解るのですが、つい放り出して全くほかのことをやってみたくなるときがあります。そんな時は気分転換に限ります。

無意識のうちに道草を楽しんだり息抜きにしているのかな？

前置きが長くなりました。今回のニュース紹介はバンクーバー五輪：息子の夢、再び日本代表に託す－－森徹さんの両親　／長野という話題です。

(引用ここから)

バンクーバー五輪：息子の夢、再び日本代表に託す－－森徹さんの両親　／長野
2月14日12時1分配信 毎日新聞

◇遺骨眠るカナダで開幕

◇早世のモーグル選手“幻の長野五輪代表”森徹さん、今年十三回忌

１２年前の長野五輪代表にほぼ内定しながら、胃がんのため２５歳で世を去ったフリースタイルスキー・モーグル選手の森徹さん。９８年７月４日の死去から十三回忌の今年、くしくも森さんの遺骨の一部が眠るカナダでバンクーバー五輪が開幕した。森さんの練習仲間だった上村愛子、里谷多英両選手らが１３日（日本時間１４日）、女子モーグルに出場する。野沢温泉村に住む森さんの両親は、息子の夢を再び日本代表に託してテレビで見守る。【福田智沙】

９８年に森さんが分骨されたのは、日本代表の合宿地だったカナダ・ウィスラーの「ロスト・レイク」湖畔だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100214-00000068-mailo-l20

(ここまで)

今日目立っていたニュースの紹介でした。

あしたもたくさんニュースがあることでしょう。"



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