今日は、満月?
やさしくやわらかい光がさす、澄んだ夜だった。
遠くで人の息遣いが聞こえるくらい澄んでる。
心が洗われる。
澄んだ空気とやわらかい光に。
今日は、昨日の友を失った話を思い出していた。
僕には、「死」や、「人がなぜ~するのか」など、若い人は話したがらない話が好きだ。
でも、こんなことを話す友達を二人失った。
一人は、爺ちゃんだ。もう一人は友達。
爺ちゃんは置いといて、もう一人の友達というのは、
恋人という肩書きを失った日に失った。僕が未熟だったから別れを受け入れられなかったがために。
その友達は、今も前進しているだろう。非常に駆け足で。
今も、その友達のことを尊敬している。
その子の生き方と昨日話した彼のコトバが似ている気がする。
だから、僕は「人生は自分が主人公」と胸を張っていえる彼を尊敬しているし、その友達のことも尊敬している。
たまに、その娘に会いたくなる。
下らんな。
本間に下らんことを日記として書いてしまった。
今日は、ハーフ模試だった。出来た。問題ない。
さて、こんばんは早く寝て、明日もまた勉強しよう。
やさしくやわらかい光がさす、澄んだ夜だった。
遠くで人の息遣いが聞こえるくらい澄んでる。
心が洗われる。
澄んだ空気とやわらかい光に。
今日は、昨日の友を失った話を思い出していた。
僕には、「死」や、「人がなぜ~するのか」など、若い人は話したがらない話が好きだ。
でも、こんなことを話す友達を二人失った。
一人は、爺ちゃんだ。もう一人は友達。
爺ちゃんは置いといて、もう一人の友達というのは、
恋人という肩書きを失った日に失った。僕が未熟だったから別れを受け入れられなかったがために。
その友達は、今も前進しているだろう。非常に駆け足で。
今も、その友達のことを尊敬している。
その子の生き方と昨日話した彼のコトバが似ている気がする。
だから、僕は「人生は自分が主人公」と胸を張っていえる彼を尊敬しているし、その友達のことも尊敬している。
たまに、その娘に会いたくなる。
下らんな。
本間に下らんことを日記として書いてしまった。
今日は、ハーフ模試だった。出来た。問題ない。
さて、こんばんは早く寝て、明日もまた勉強しよう。