ある子のお母さんから（ある友達にだけ送る記事）

僕には、その子以上によくしてくれる親がたくさんいます。

いや、これも誤解を生むかな。。。とりあえず、友達のお母さんやお父さんで、ひっじょーに

よくしてくれます。

何だかんだ言うて、僕のほうが本当にお世話になってる。けれども、ちゃんと御礼を言って、ちょっとしたお菓子やお土産を持って行ったら、すごく喜んでくれる。


今日の本題ですが、この記事のお母さんもそんな良くしてくれるお母さんの一人です。

何日か前の記事で手紙も返せないと言う話をしましたが、そのお母さんからもらった手紙にも返信ができていません。
そのお母さんは、ある学会の本を贈ってくれました。
まぁ僕はその友達と色々あって、友達のお母さんは僕のことをただ心配してくれてたりするだけじゃないと思うんですが、仏教の本を贈ってくれました。

僕は毎日じゃないけれど、少しずつ読み進めています。
僕はもう学会の活動はしていませんが、仏教の勉強は少しずつですがしています。

仏教の宗派はたくさんあって、「うちこそが正しい」と言ってて、しつこい勧誘をしたりするし、しかも、最近の若い人はオカルトブームが去って仏教とか宗教の話が好きじゃないと思うけれど、

僕は必ず何宗・何派とかじゃなくて仏教の中に人間が生きる中出遭う困難や絶望や恋慕や執着など人間らしさでありながら、僕たちが生きる中で悩みとなるものの解決法がると思っています。
何宗・何派というのは後世の人が釈迦の「文言」を自分なりの解釈をしただけ。

まだまだ勉強不足やけど、それでも、たくさんの考え方をもった人と話して来たつもり。キリストも真宗も、座禅系も。そんな中で、今は僕は少なくとも上のように思っています。


そんな僕にとってそのお母さんの行為はすごく嬉しくて、御礼も早く言いたいし、その友達とも仲良くしたいけれど、もぅそんな雰囲気の２人じゃなくなってしもたから。

そうさせたのは僕が原因かもしれないけれど。

とにかく、

もしこの記事を見ることがあったら、

お母さんの行為、学会の教義のお勉強は目には見えないけれど、僕の力にはなっています、ありがとうございます。とお伝えください。

KYテスト

今日、KYテストというものをしました。

まずは言い訳。
「僕は物覚えが悪いので、一つずつしか覚えてないけれど、

色んな人に何気なく言われることは、ちゃんと覚えてるふかさんです。

気づいてるんです。なかなか、癖が直らないだけ。ちゃんと聞いているんです。」


でも、ほかの事、たとえば、
・楽しい系では、今流行りのことやネタを収集又は自分の中に取り入れようと頑張ってます。
→たとえば、ハニホーというもの。ハニホー！
ちょっと古いか…。脳内メーカーも古いね。
じゃあ、相関図ジェネレータ

自分の欠点では、自分が何かをしたくなると、場の雰囲気を無視して暴走すること。
塾の先生はフォローしてくれるけど、（ありがとうございます。）

でも、無駄です。。。自分でも、そして元彼女にも言われて気づいてますから。。


今日は、その、自分の弱点についてのほうです。
ＫＹについて

空気読み力: 40(Aクラス/一般人)

【空気読み力説明】
1)空気支配力…20/100
「空気を読む」というよりは、自ら空気を作り出し、コントロールすることができる力。場の主導権を握ることができる。

2)人間洞察力…20弱/100
部分的な会話や表情から、他人の考えや感情を読み取ることができる力。ホンネとタテマエが分離しており、言いにくいことをはっきり言わない日本では特に重要。

3)文脈把握力…55位/100
ある社会、集団、会話などの場で形成されている「コンテキスト(文脈)」を把握する力。

4)会話柔軟力…50/100
必ずしも自分の本心とは異なっていても、相手に合わせたり、役割を演出することで柔軟に会話を運用することができる力。場の「和」を保ったり、「楽しさ」を演出するためにも重要。

5)TPO力…60/100
TPOをわきまえた言動ができる力。TPOをわきまえず、他人に不快感や気まずさを与えるのもまた「空気読めない」と思われることがある。



作者さんによれば、まだまだ試行錯誤らしくて、未完成らしいけど、自分を振り返るチャンスにはなるかも…。

お試しあれ♪

みんな、メールを頂戴。頼むわ。

携帯が壊れたので、やっと直ったんやけど、もぅずっと大事な友達たちのアドレスとか連絡先が消えてしまって連絡がとれません。

季節ごとにしか会えない友達、一年に１回、地元のお祭りでしか会えない友達。色々居ますが、みんな、僕に連絡を下さい。


大人になるに連れてどんどんあったり遊んだりする機会が減ってきましたが、
お酒とかビリヤードとかボーリングとか新しい遊びも少し覚えました。

コレを見てくれたなら、また、メールをくれんかな？よろしくお願いします。

金木犀の季節になりました。

あぁ、もぅ秋になってしまいましたね。

もぅずっと記事を書いてへんのに、
いや、書きたいと思ってるのになかなか書かずに居ます。

手紙を返さないとあかんのに、返してない方も居ます。

おじいちゃんやおばあちゃんにも、敬老のヒト手紙を今年は書いていません。早く書こうと思います。

ところで、そんな季節ですが、今日もいつものようにバイクで出勤するときにいいにおい、思い出のにおいに会いました。

一年に一回しか会えない、このにおい。

そうです。金木犀です。

いいですよね。

甘くて、でも、どこか、気分をすっきりさせてくれる、このにおい。

高校のときに好きな子を送っていくバス停で出会って、好きな人がそこに居たから好きになった、このにおい。

昔はこのにおいを嗅ぐと悲しくなるものでしたが、今ではいいものです。

キモイな…。思い出を美化しているだけかもしれない。

けれど、今ではいい思い出です。


そんなにおいと秋の少し冷たく乾いた空気を感じながら、僕は前の彼女のことを考えていました。

みれんじゃない。

けれど、別れたからってゾンザイに接しないと。

それに、彼女が言った「会う数は少なくなるけど、良い友達で居よう」そう言ったけど、

でも、彼女にはそれが未練のように映るのであれば、もぅ止めようと思います。

彼女は４月には社会人になって、色んな人に出会って、家族や新しい人に支えてもらうのだろうから、僕が気を遣う必要はないと。

彼女は生きる力もあるし、支えてくれる人もたくさん居ます。


僕は力もないし、完全に人を支えられないけれども、
自分のしたい事を精一杯しようって。人を支えようって。

だから、僕の夢等は必ず叶えるし、僕の友達を救うように何か小さなことでも助けられるように頑張ります。


本当の意味での二人の分かれ道です。


僕だけで言えば、やっとの出発かもしません。

楽しいこと、嬉しいこと以上に辛いことも、腹の立つこともたくさんしました。
ごめんなさい。


それでも、僕をたくさんたくさん支えてくれて
ありがとう。


みんなも、ありがとう。今から本当にお願いします。