素浪人の生活

生きるってすごく大切だね。

今夜は月がきれいだ

2008-08-24 23:59:31 | 愛する ささやき
今夜は、地元の親友とギャースカギャースカ言うて来ました☆
僕の中での23歳夏が終わったので、かなり楽しめました!

あぁ、ええわぁ☆


最近?少し前?に流行りの
~型説明書(僕の場合は「O型の説明書」)では、

社交的な割に親友が少ないと言う主旨の記述があった割に僕の中では多いつもりの僕です。
幼稚園~小学生、中学生、高校生、大学生…。

それぞれの段階~の親友がいる。まぁ3~4人のグループだけど…。
今日の親友は、僕の人生初期段階~の親友。

みんな社会人だから今ではなかなか会えないけれどね♪


で、何が楽しかったんだよ??

ヒミツ☆

ただ一つ言えるのは、
世の中で最高級の喜びの一つ。


穏やかな夜空(大自然)を眺める事や好きな人、恩師、家族、そして友達…とりわけ大親友の元気な笑顔を見る幸せ。

この一つが叶った事が今日の幸せ☆

なかにっちゃん、おおちゃん、ありがとう☆


で、今日の半月は地表に近いのか綺麗です♪(^-^)

世も末ですね

2008-08-11 17:10:31 | 新着情報より
高校・大学・専門学校生 親に殺意3割 「よくある」は3%
8月11日8時33分配信 産経新聞


 高校生と大学・専門学校生の約3割が親や友人に対して殺意を抱いた経験を持つことが、大阪大大学院人間科学研究科の藤田綾子教授らの調査で分かった。殺意を抱いた経験がある若者は倫理観や規範意識が低く、殺人行為に同調しやすい傾向があることも判明した。若者の「心の闇」を殺意の観点から探った初の調査で、9月に札幌市で開かれる日本心理学会で発表する。

 調査は国立精神・神経センター精神保健研究所の赤沢正人研究員が、大阪大大学院在籍中の平成18年に実施。男女計900人に質問票を配布し、678人(平均年齢18・3歳)から有効回答を得た。

 「親に殺意を抱いたことがある」とする回答は高校生28%、大学・専門学校生35%。頻度はいずれも「1、2回」「ときどき」の順で多く、「よくあった」は全体の約3%だった。

 また、殺意を経験した回答者に親を殺害する行為についてどう思うか聞いたところ、「決して異常なことではない」「気持ちは理解できる」とする答えが、殺意の経験がないグループの回答を上回り、「人としてやってはいけない」「家族が悲しむ」などの感情は希薄だった。

 一方、友人に殺意を抱いたことがあるとの回答は高校生、大学生ともに33%で、親の場合と同様に殺人を容認する傾向があった。自殺を考えたことがある回答者は、親や友人に殺意を抱きやすいことも分かった。

 赤沢研究員は「本気で殺意を抱いた若者は、ごく少数の可能性があり、慎重な判断が必要」とした上で、「高頻度で殺意を抱く傾向が全体の3%にみられたことは気がかりだ。家庭や学校などでの生活背景を調べ、対策に生かしたい」と話している。

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最終更新:8月11日8時53分


(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080811-00000902-san-soci)

研究に戻りたい。前に大学の指導教授とメールして何してんの?まだ勉強続けてるの?だから研究員に来ればよかったのに…と言われた。

言われているのは毎度の事だけど、少し自分の人生を考えた。

僕の研究分野は異常で、性犯罪者の行動傾向と更生(矯正・保護)だったから、こういう分野の情報は逐一集めていた。

最近は、仕事まみれでそれどころじゃないけれど。