仕事は、おやぶんの為になるなら。彼が笑顔で居られるなら☆それが僕の目標である。
つい先日のこと。
うちの尊敬するエース的なたけちーの先生と話していた事は既に記事にしたとおり
→「自由な時間」
であるが、あれから、いや、その前からずーっと考えて来た事だが、
僕は自分の時間を確保せねばならない。
それは、いま和気藹々と話している高三生や高二生と何も変わらない、僕も受験生である事実と
それと、もう二つ
(一)研究に専念したいということ
(二)もっと本を読みたいと言うことだ。
これは、卒業があと1年と半年しかない僕には切実な事だと思う。
一年前、親分の手助けがしたい一心で殆ど何もせずに、学校の試験ではイィ点が取れるようにだけの知識をコツコツ蓄える様にやってきた。
けれど、僕にはもぅ勉強と仕事のお互いを上手く譲歩させながら、自分のしたい事に悔いが残らないように進むしか無くなった。
今の仕事をねこそぎ抜こうなんて言わない。
ただ、どんな形であれ僕が「おやぶんの為に」と言う気持ちよりも「シンドイ」が先走っては真に彼の為ではない。
それに気付かずに進んで来ていた。
ここで立ち止まらないと!!
ただ、彼は僕を始め、僕の大好きな同僚たちの戦力をより必要としている。
彼にどう切り出すか…。
最近のイラチの原因である。
つい先日のこと。
うちの尊敬するエース的なたけちーの先生と話していた事は既に記事にしたとおり
→「自由な時間」
であるが、あれから、いや、その前からずーっと考えて来た事だが、
僕は自分の時間を確保せねばならない。
それは、いま和気藹々と話している高三生や高二生と何も変わらない、僕も受験生である事実と
それと、もう二つ
(一)研究に専念したいということ
(二)もっと本を読みたいと言うことだ。
これは、卒業があと1年と半年しかない僕には切実な事だと思う。
一年前、親分の手助けがしたい一心で殆ど何もせずに、学校の試験ではイィ点が取れるようにだけの知識をコツコツ蓄える様にやってきた。
けれど、僕にはもぅ勉強と仕事のお互いを上手く譲歩させながら、自分のしたい事に悔いが残らないように進むしか無くなった。
今の仕事をねこそぎ抜こうなんて言わない。
ただ、どんな形であれ僕が「おやぶんの為に」と言う気持ちよりも「シンドイ」が先走っては真に彼の為ではない。
それに気付かずに進んで来ていた。
ここで立ち止まらないと!!
ただ、彼は僕を始め、僕の大好きな同僚たちの戦力をより必要としている。
彼にどう切り出すか…。
最近のイラチの原因である。