グッジョブ ※再掲載

見ましたＮＨＫドラマ「グッジョブ」。

これいいんじゃないですか、徳重聡のハマり役。

そしてドラマの舞台となる建設会社の営業２課。

そこで働く社員たちはみんなミスをするし愚痴もこぼす。男女間の偏見も持ってる。
それでも他人をちゃんと見続けているから
どんな人が周りにいて何をしているか理解しているから
人の個性を大事にして育てようと見守っているから
トラブルを最終的に社内で解決できてしまって外への仕事には影響しない。

そんなドラマの中では浮きだって見えるその他の登場人物、
他人を一方的にしか見ていないキャラ、
自分の仕事や効率、やりがいしか追いかけていないキャラ。

ドラマは全５話。もう少し多くのストーリーを見たかった気もするけど、
まあこれ以上いくと恋愛要素も強くなりそうなので、この辺りが、ま、ちょうどいいか。

疾走感あふれる良いドラマ。ありがとうございました。

竹垣に竹立てかけたら気が気でない ※再掲載

アジアン隅田の「かわいこちゃんがきったよー！」

チュートリアル徳井の「おまえ顔テカテカやないか！」

ブラックマヨネーズ吉田の「ずぼり」や小杉の「ヘイヘイオウライ！」

つかみギャグで笑いをとる。名刺代わりのひとギャグ。
それはそれでいいんだけども
チュートリアルもブラマヨもつかみギャクをいったん横に置いたことで、
漫才がおもしろくなった。

アジアンもはやく次のステージに進んでほしい。

ひとり大喜利

ようやくＤＶＤ「ダイナマイト関西２００６」を見る。
司会進行はレイザーラモン住谷ではなく浅越ゴエ。

箕輪はるかの大喜利の力があることがわかって良かった良かった。

ぜひとも大晦日開催を実現してほしい。

ひとり大喜利、
自分で自分にお題を出して回答するという大喜利。
キーワードを書いた紙をいくつも用意し、ランダムに２枚選んで
その２つの単語でなぞかけをするパターンも含んでもいいかもしれない。

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ＦＵＪＩＷＡＲＡ原西の持ちギャグ「生きる！!」

藤本「おまえ　しね！」
原西「生きる！!」

なんかけっこう元気の出る言葉です。

表現すること ※再掲載

「どんな音でもいいから弾きなさい。
　弾いて自分の音と師匠の音の差をはっきり自覚しなさい。
　自分にいかに力が無いか、その危機感こそが芸をのばすのです。」

どこで読んだ記事だったかなあ。ずいぶん前の話で忘れてしまった。