大川氏の霊言本を初めて開いたけれどまずは大川氏が降霊するところから描写が始まる。これには驚き笑った。壮大なギャグかと思った。手塚本人の言葉だと言われると腹立たしさしかないが、むしろ壮大なパロディ本として出版されたなら笑って済ませられたかもしれない。表紙を田中圭一にでも描かせて。
震災が起こった時に、ネットで義捐金を送った人たちの多くは、お金を送った時点で「自分はできることをやった」と思って満足してしまい、その窓口を運営していた団体等の収支報告書を確認しない。たとえ500円でも1000円でも義捐金や寄付金を送ったのなら、絶対に収支報告書を確認すべきだ。
外国人は大変困ります。名前が長いし作らないとならない。RT @gonta1217: @May_Roma 珍しい名字の場合、100均にも印鑑が売っていない。シャチハタも特注になる。費用がかかる。
出版、放送、新聞、雑誌も実は紙が大好き。ゲラ確認は紙でなんて会社もある。出版は規模の小さな組織も多いのでシステム化するインセンティブがない。金融や製造、製薬に比べたらほんとうに小さな規模だし関わる関係者も少ない。システム化は投資費用対効果がなければやる必要がない。
子供を亡くした遺族に向って「私も子供がいるからわかります」と、平然と言った有名なテレビキャスターがいて目が点になったことがある。
いることと、いないことは180度違うのだ。
それが問題なんだろう。
この歳になっても怖いものがある。
おばさんの団体、釣りの活き餌、ユニクロの売切れ、パスポート忘れ、隙のない嘘つき、ETCのゲート、猫の「シャーッ!」、電車床の謎の液体、携帯バッテリー切れ、蚊柱、チンした弁当の桜漬け。
やはり俺は小さい。
熊本県益城町の被災状況をとらえたドローン映像を見た。低空映像は被害状況がよくわかる。救助対策や故郷を案じる人には重大だ。騒音や風を撒き散らすヘリより遥かに適しているのだが、実はドローンは住宅密集地では規制で飛ばせない。公共性、公益性の高い、救助報道などは特例にすべきではないか。
311から被災3日めの313。気仙沼に到着した携帯電話会社の車の廻りで大勢の人が号泣していた。初めて携帯が充電が出来て、肉親、知人とつながり無事が確認できた瞬間だった。泥や油にまみれた人たちが携帯握って泣く姿に胸を打たれた。被災地で何が求められているのか。まずそれを知るべきだ。
もう少しすると総理だの◯◯大臣などが背広から「防災服」とやらに着替えてヘリで被災地入りするのだろう。その姿をマスコミに取材させてとんぼ帰り。「現場に行きました」のアリバイか。あれは被災地の負担にしかならない。演技で見たフリをするより全力で現実的な支援をすべし。
被災地の「炊き出し映像」というのはほっこりするのですが、あれはごく一部の恵まれた場所に過ぎません。多くの人は食料、水、生活物資が不足します。今後「有名人、芸能人」などのボランティア映像が流れると、もう大丈夫と錯誤し支援が止まりがちですから要注意。東日本大震災の現場取材経験。
【地震 悪質なデマツイート注意】熊本地震の発生直後からTwitterには「ライオンが逃げた」「井戸に毒」など悪質なデマが投稿された。弁護士に見解を聞く。 yahoo.jp/4YOiQ8
防衛省前で抗議する武器輸出反対ネットワークの皆さん。4兆円の潜水艦ビジネスは日本が軍産複合体に毒されるきっかけになるかも。その結果、日本は米国のように戦争をやめられない国になるかもしれない。そうなる前に武器輸出を止めよう。 pic.twitter.com/thcYzMqtVW
川内原発「異常なし」発表でひとまず安心はしたが、川内原発からの避難経路に想定された橋が老朽化して大地震に耐えられないという新聞記事がある。九州新幹線を利用して逃げよという首長指示が日経に出ていたが、新幹線はこの地震で脱線している。
asahi.com/articles/ASH7Z…
北朝鮮の危険性を軽く見ることに繋がりかねないので、機会があればメディアに根付いている「挑発」「暴走」「アメリカに振り向いて欲しいだけ」といった過去実績に合致していないイメージの払拭に努めたいところ
北朝鮮はあれだけ「アメリカをいつでも核で攻撃出来る??」と啖呵をきってしまってるので、ともかく面子の為にもムスダン検証・再発射は最優先でやりそう
金正恩、今頃怒り狂ってるでしょうね。関係者は生きた心地がしないでしょう
イラクの若者9割が米国を敵視する結果。Young Iraqis overwhelmingly consider U.S. their enemy, poll says interc.pt/1MuclrK by @mazmhussain
今市事件の判決は犯罪的といえるほどひどいもので、「別件逮捕も全然オッケー。恫喝や暴行は取り調べが録画されていないときにやってね(ハート)」という内容。裁判員も裁判官もいちど警察や検察に逮捕されてみるといいでしょう。 pic.twitter.com/7ylRUfocNM
警察庁がひた隠しにしてきた国民監視装置「Nシステム」。今市事件で初めて禁を破り、Nシステム収集情報が裁判の証拠として提出されたのですが、Nシステムの実態は問われないまま。裁判員や裁判官は何の疑問も持たなかったのでしょうか。 pic.twitter.com/lxxTvU1sAy