『木下黄太のブログ』休止のお知らせ - Togetterまとめ togetter.com/li/953958 単なる休止のお知らせかと思いきや、『僕の著述や情報発信を引き続き読みたい貴女は、メールマガジンの購読を』だって。何で『貴女』に限定するの?全く意味不明。
毎日がエイプリルフール、と山本太郎に言われた自民党であるが、エイプリルフールというイベントはよく考えるとその日は嘘をついても許される、という世の中の寛容さが前提となっているものであり、まさに今の自民党のデタラメさに寛容な日本社会を表現しているものと言える。我々が風刺されたのだ
以前、コンビ組んで仕事してた女性が、関東人かつ育ちが良いのか、しばしば「あなた」と呼んでくるのには閉口した。こっそりメールで「それ関西では配偶者にしか使わん」と教えて差し上げた。
@kinokuniyanet
どうも標準語話者は始末に悪い。こうして文字なら良いが、口頭で標準語を使われると照れくさくて仕方ない。僕は紀州人2世として堺で生まれ京都郊外で育ったので「綺麗な言葉遣い」が入り込む隙間は1ミルスもなかった、異性に標準語で喋られると緊張する。
@kinokuniyanet
イランで最近話題なのが、ミヌ・ハレギさんという女性。2月にあった国会議員選のイスファハン選挙区(定数5)で19万3999票を集め、3位で当選したんですが、護憲評議会が無効にしたと報じられました。イランメディアによると、護憲評議会が当選後の議員を無効にするのは初めてです。
ハレギさんは30歳の法学博士で、改革派。保守強硬派が選挙に負けた仕返しではないかともささやかれましたが、繰り上げ当選になる得票6位の候補者も改革派だそうで(保守派説もアリ)、あまり強い関係はなさそうです。1人落としてどうなるわけでもありませんしね。
ではなぜ当選無効になったのか。護憲評議会は理由を一切明らかにしていません。が、イランメディアでは、ハレギさんが中国旅行中に(婚前の)男性と手をつなぎ、その写真がソーシャルメディアに掲載されたからだと言われています。あほくさ!
ただ、選挙を管理するイラン内務省はこの失格処分に疑問を呈しています。護憲評議会はこの件でコメントを出していません。なお、2月の国会選は定数290のうち221議席が確定。うち女性は14人で、わずか6%に過ぎませんでした。ハレギさんが失格すれば13人になります。
なぜ日本の右翼はあんな風になってしまったのか。戦後になっても昭和天皇の一撃講和論をメディアはずっと非難できなかった。昭和天皇の批判はせずに旧日本軍の軍部だけを責めるという不自然に偏った姿勢が歴史修正主義者を作り上げたのかもしれない。 pic.twitter.com/hyY2uDnT40
やたらと憲法に道徳を書き込みたがる自民党改憲草案に対し、樋口陽一さんは、明治政府の法制局長官・井上毅の言葉「およそ立憲の政において君主は臣民の良心に干渉せず」を紹介。小林節さんは「法と道徳を峻別するのが、近代法の原則」と強調します。 pic.twitter.com/JRH093aUg0
欧州子供の躾は家によるけど、ジジババも親も子供甘やかし放題だから子供が暴君状態よ~。特にイタリア、スペイン、ギリシャ、フランスは酷いわ…イタリアは少子化だからほんとに酷くて、映画館や店屋で騒ぎまくるわ、我儘放題だわで。
フランスのガキンチョも酷くてさ~。映画館で後ろにいた小学生ガキンチョがハリポタ上映中にずーっと家人の頭を殴りつけてたんだけと、親がおこらないんだわ~。お菓子やゴミは投げ捨てるわ、走るわ、いや~酷い。
茨城県の漁協にやってきたインドネシアの研修生のニュースをやっていたのだが、一人残らず頭を剃りあげ、慣れない日本語で「ヨロシクオネガイシマス」と頭を下げていて、なんかもう日本の闇は深く黒いな、という感想しか持てない。 pic.twitter.com/TROEPQaCys