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【自己アセンション】 ラムサ (20) チャネリングとラムサの仕事についての科学的な説明

2013-01-31 07:40:54 | 【自己アセンション1】 ラムサ

●ラムサ チャネリングとラムサの仕事についての科学的な説明                    

 おとぎ話が現実になる時 CD2-9 より   他のラムサ関連情報はこちら

では、水を飲もう。私の愛する神よ!私は自分の現実化がすぐに起こることを受け入れる。それによって私が、あなたであるものの、美しさと永遠性を体験できるように!So be it!  人生に!

私は1977年以来、この女を通してチャネリングを行っている。彼女はすでにこの協力関係が可能になるようにこの人生を創造していた。これは彼女の運命でもあり、それは覚醒のために捧げられた運命だ。彼女が自分の体を離れるとき、私はある神聖な儀式を彼女に教えたが、それによって彼女は離脱することができる。1977年に私は、その方法を教えた。

彼女は肉体から去るが、自分のスピリットと魂を肉体から引き出す。彼女が肉体を去るとき彼女は体の外に出て、あのトンネルの中に入る。彼女は光の壁に到達する。それには1分もかからない。それから彼女は戻ってくる。だがその1分の間に、今日のように12時間もたっているのだ。彼女が戻ってくると、自分が体から離れていたのは1分位にしか感じないだろう。

ところで、私はこの存在を通して現れるが、私はこの体の中にいるわけではない。私はこの体の周りにいる。私のエネルギーと私の意志が彼女の脳の後ろ側から、つまり神のマインドがある小脳から入るのだ。小脳は脳のこの部分を囲んでいるが、黄色い脳から体への情報、そして体から脳への情報をすべて編集している。小脳はすべてを知っている。小脳は、目や鼻や口や全身との独自の繋がりをもっている。それはこの部分全体を迂回することが出来る。私はこの体の中にはいない。私はこれを人形のように操っているのだ。私の身長は実際には2メートル以上ある。あなたが、そう、この辺りを見れば、私の顔が見えるだろう。私は自分の意思でこの体を動かしているのだ。

脳はコンピューターである。私は脳につながり、これらすべての中枢を操作している。これは事実だ。そして私は、21年間私の娘と聴衆にこのことを言ってきた。そしてつい最近になって科学がそれを証明した。彼らは9つのチャンネルを使って、私の娘の肉体機能を測定し、彼女がこの体に入っているときのパターンを測定した。彼女は体を去るときに彼らに言った。「私はトランスに入るわけではなくて、体から離れます。そして彼が現れます」 彼らは半信半疑だった。彼女が去り私が現れた。その装置はすべてコンピューターにつながれていた。そしてコンピューターには、このようなスクリーンがついていた。そして、それぞれのチャンネルがここにあり、私の娘はこの辺りに座って目を開き、それから目を閉じた。彼女が体から離れると、その変化はあまりにも早かったので、コンピューターは彼女から私への変化を計算することが出来なかった。そしていきなり私が話し始めたのだ。

なぜ、これが並外れたことなのか。それは私が「自律神経系」と呼ばれるものを利用するからだ。自律神経系は、あなたの肉体の中で、潜在意識、つまり小脳によってコントロールされている部分である。心拍数を1秒以内に、181まで上昇させ、それを1秒半で39まで落とすことなど、いかさまではとてもできないことだ。誰にもそんなことはできない。誰も自分の体温をコンピューターが計測不可能な速さで落とし、右手と左手の両方の温度を落とすことなどできない。私は両手利きだ。それが私である。

誰もそれを装うことは出来ない。そして神のように潜在意識をコントロールできる存在だけが、そのような劇的な変化を、それほど早く起こすことが出来るのだ。コンピューターはそれを記録するのに、3回も再測定する必要があった。1回ではない。3回である。私は娘の脳を、大脳新皮質や前頭葉から小脳に至るまで、すべて同時にアナロジカルマインド(注3)の状態にした。誰もそんなことは出来ない。これが私である。したがってこれらの目や口や手を通して私はこの体を使う。それによって、ここでは歴史的な偉業が達成され、科学的にもそれは記録された。

あなた方に知ってもらいたいのだが、私が今日教えたすべては暗記したものではない。一度も休憩がなかったし、私はこの体から離れなかった。休憩時間には私は仲間たちと一緒に、チーズとパンとオリーブとパイプタバコを楽しんでいた。休憩を取って、台本を読み直し、あなた方に教えることを再確認するような時間は全くなかった。私は一度もそうしたことがない。だからこの質問に答えてほしい。あなただったらこれらすべての知識をこれほどうまく教えることができただろうか?これらすべての情報を網羅し、科学に挑戦してこれを証明させることができただろうか?あなただったら、間違えずにこれを行うことが出来ただろうか?出来なかっただろう。

したがって、私は覚醒した存在ラムサだ。私は遠い昔に軍隊を率いることを望んでいた存在を通して現れている。彼女は今、軍隊を率いているが、昨夜あなた方も見た通り、彼女と私は異なる存在である。我々は同じ目的をもっており、それは全人生を捧げて、知ることを望んでいる人々に知識をもたらすことである。その知識は、彼らを自由にし、彼らに力を与え、彼らを成長させ、無知を愛に置き換えるものだ。これがこの人生である。そして22年間この存在は、今日あなた方が目撃しているこの現象のために、人生の多の部分を失ってきた。彼女はやがて戻ってくる。

今朝、彼女は、めかしこんだ状態で体から離れたが、今夜暗くなってから戻って来るだろう。彼女にとっては1分ぐらいだが、1日経っているのだ。彼女のこの人生はすべてこのために捧げられてきた。自分が知っていることのために立ち上がれば、当然馬鹿にされ、憎まれ、虐待され、脅され、ねたまれるが、それが彼女の旅だった。全世界が自分を憎むのである。彼女がわざわざ嘘をでっち上げて、それを人々に言う必要があるだろうか。私が現れるとき、彼女は私の本来の姿を見る。彼女以外の少数の人間も私を見た。私はそれに値するし、私のメッセージもそれに値する。したがって、この人生はこの仕事に捧げられたものだ。

まわりを見てみなさい。ここは豪華な場所ではない。あなた方が見たすべてのものが出来上がるまで長い時間がかかった。我々は金のろうそく立てやステンドグラスの窓は必要としない。シェルターのあるいくらかの土地を私に与えてくれれば、私はあなた方にアセンドする方法を教えよう。というのも、神の最も偉大な神殿は、我々が今いるこの建物ではなく、あなたがたの肉体だからだ。そして我々の仕事は、ライチャスにそれを生きることだ。つまり、人生を正しく利用するということだ。私は今日その始めの部分を教えた。

あなたが私の話を捨て去り、古い生き方に戻るなら、あなたはそのような人生に値する。本当だ。あなたがこの話に耳を傾け、これを利用して前進し、私が教えたことを人生に取り入れるなら、というのも、私が教えたことは、あなたが知っていることとは大きく異なるからだ。あなたは部分的に私の教えを知っているが、全部は知らない。だが、あなたが自分のこれまでの考え方に戻ってしまうなら、私の話は徐々に色あせていく。そして教師もいなくなる。このメッセージは何だっただろうか。私はあなたに現実を創造する方法を教えた。これは事実だ。

あなたは自分でそれに気づくだろう。私はあなたがあれらの奇跡を確実に体験できるようにするつもりだ。その後は、あなたは自分の力で進んでいく。「あなたにはこれができる!」と私は言ったが、あなたはそれを知る必要がある。私はその方法も教えた。それはとても単純であり、明らかだが、明らかではないものである。最も難しいのは変化することだ。最も難しいのは訓練を実行することだ。最も難しいのは、幸せになることだ。幸せになるためには、たくさんの努力が必要だ。なぜなら、誰もが不幸になろうとしているからだ。不幸になるのは社会的には正しいことだ。だがそれは、物事の自然な在り方ではない。

さて、私のここでの滞在期間、この運命の中で我々は何十万人もの人々の人生に触れてきた。彼らはこの学校には来ないだろうし、来たこともないが、ただ私の言葉を読んで知ったのである。そして、それが彼らの人生を変え、彼らの人生を救った。これを行うためには、狂った神を個人的で意味のあるもの、つまり到達可能なものにする必要があった。そして、人々の人生を秩序のある対象性の中に当てはめる必要があった。その対象性は魔法へとつながり、あらゆる人間に意味を与え、あらゆる選択に理解を与えることが出来た。 

それは死を超えて我々をつなげ、我々を転生のサイクルにしばりつけるものだが、それによって、我々は自分が以前にも生きてきたことを知るのだ。それに関してあなたが何も行わなければ、あなたは死に再び生まれてくる。あなたは戻ってきて、再びそれに直面し同じ問題に取り組む。あるいは、あなたは本当の解決策に気づくかもしれない。本当の解決策とは、それを再び行うことではなく、それを完了することだ。本当の解決策は、それを維持している態度を変えることである。そうすればあなたはもう大丈夫だ。あなたはここにはいない存在たちの仲間入りをする。彼らはどこか別の場所にいるからだ。そして彼らの数は多い。

自分の宗教、自分の文化、自分の倫理観や価値判断、自分の受容や拒絶、自分の犠牲者意識や痛み、それらをどの程度であろうと捨て去りなさい。自分の嘘に目を向けなさい。自分の偽りを直視するのだ。自分が盗んだものを返しなさい。彼らに真実を言うのだ。自分の巣をつくるのだ。その巣が燃え出し、あなたも燃え出すように。それはあなたの過去を焼き尽くすだろう。あなたは自由になり、彼らも自由になる。我々が追い求めているのは、真実であり、感情や感情を隠す嘘ではない。

我々は真実を追究している。なぜならそれが英知だからだ。そして英知は、より偉大なパラダイム、より偉大な建物を構築するための道具を我々に与え、より偉大な思考や、魅惑的な思考、美しい思考や深い思考を抱くための道具を与えてくれる。そして、だれもが自分が夢見ることの出来るもの、つまり自分が考えることの出来るものを何であろうと体験することになるのだ。

あなたがそうするとき、あなたは全てを手放す。そのときあなたは、グレートワークの真の生徒として歩き、このように言う。「私は自分が神であることを知っている。私は自分に気づいているからだ。私の中には、自分が絶望している時に、そのばかばかしさを観察している部分がある。私は自分が自分に気づいていることを知っている」

これは真実だ。「常に観察している存在」になりなさいあなたがそうすることを学べば、あなたは美しい存在になる。確かに世界はあなたを打ちのめし、あなたの人生もあなたを打ちのめすかもしれないが、それに屈服してはいけない。それは崩壊しつつある過去であり、それを手放しなさい。闘いごとにあなたはより強くなり、よりライチャス(注1)でインペッカブル(注2)になり、誠実さと力で満たされていく。そしてあなたは、自分自身の中に彼らを探そうとしている自分に気づくだろう。そしてあなたは、二度と臆病者となって自分の若さを羞恥心のために犠牲にすることはないだろう。

そのようなことをするなら、あなたは毎日老化し、自分の年齢を隠そうとすることになる。というのも、あなたは夢見ることをやめ、生きることをやめ、成ることをやめてしまうからだ。そのときあなたは何とか老化を止めようとするが、美しい若さは衰えていく。あなたが若かった頃、あなたは愚か者だった。我々は今、すべてを一緒に取り戻したいのだ。つまり永遠の英知を伴った若さである。

実のところ、英知こそがこの週末に私があなた方に教えたことだ。そして現時点で見る限り、これは私が人々にビギ二ングC&Eを教える最後の機会だ。あなたはこれを小さなイベントだと思っているが、将来人々があなたを探し出し、このイベントの様子について尋ねてくるだろう。なぜなら新しいパラダイムは、それほど重要なものであり、これは2000年という年にそのような影響を与えるからだ。そしてこれが、顕現した神なる男、神なる女である教師である。

これは本当に素晴らしい夢だった。私はあなた方がリトリートに参加して、学び続けることを強く勧めるが、あなた方がそうすれば、物事がどんどん良くなっていく。我々はマインドを使って現実化する方法を学ぶだろう。イベントは火曜に始まるが、あなたはそこでマスターのように歩き、考え、行動するとはどんなことなのかを本当の意味で学ぶだろう。

二度とイベントにやって来ない人々よ、私はあなた方を愛している。私のことを絶対に忘れないように。そしてこの講義と、自分の隣に座っている素晴らしい人々に対して価値判断を下さないように。彼らを笑い者にしてはいけない。彼らを賞賛するのだ。あなた方は何か偉大なるものの一部なのだ。そして自分の現実が起こり始めたらこう言うのだ。

So be it!   So be it!  やったぞ! そう、あなたは何でも出来るのだ。

これは3万5千年前の私の夢の最後だ。これは私が夢見た最後のイベントである。だからといって、今後変更がないというわけではない。だが現時点では、進軍と共にこれが最後のイベントだ。それゆえ私はあなた方に別れを告げる。あなた方の中で偉大になる決心をする人々に言うが、選択権はあなたの側にある。決心しなさい、私があなたを訓練しよう。だが変化する準備をし、変化することに喜びを感じるようになりなさい。

So be it! 以上だ!

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(注1)ライチャスな・・・何かを正しく利用すること。

(注2)インペッカブルな・・「全く欠点のない」「非の打ち所がない」「完璧な」といった意味の言葉だが、「まったくズルをしないで何かを達成する」といった意味も含んでいる。

(注3) アナロジカル・マインド(Anarogical mind)ラムサホワイトブックP318より

「一なる精神(マインド)」を意味する。第一意識と第二意識、つまり観察者と人格が整合した結果として起こる。この精神状態では、体の第四、第五、第六、第七シールが開く。2つのバンドは輪の中の輪のように互いに逆向きに回転し、強力なエネルギーの渦を創りだす。そしてその渦は、前頭葉に置かれた思考が固まり、現実化するのを可能にする。

*本書における「整合状態」とは、このアナロジカル・マインドの状態であり、第一意識と第二意識が整合した状態、つまり我々の「内なる神」と人格が整合した状態である。我々の夢が現実化するためには、この整合状態が必要不可欠である。(「アナロジカル・マインド」「整合状態」「第一意識」「第二意識」等については、「ラムサの教え」(星雲社)やビデオ「クリエイティング・パーソナル・リアリティー」5巻セット・日本語版等を参照)

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→その他ラムサ関連情報   

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