体力の低下からか、胃腸炎を発症しました。
負の連鎖を断ち切ることができません。
これ以上たくさんの方に迷惑をかけたくないので、
帰国を選択します。
多くのコメント、メール、本当にありがとうございました。
個別のお返事ができなくてごめんなさい。
また、カシュガルで出会った旅人の皆さん、
そして現地人の皆さん…
1ヶ月の療養生活は、決して孤独ではありませんでした。
だから、心は腐らず、いつも再出発をめざしていられました。
体がついてこなかった、それだけです。
今後のことは、追って報告させていただきます。
負の連鎖を断ち切ることができません。
これ以上たくさんの方に迷惑をかけたくないので、
帰国を選択します。
多くのコメント、メール、本当にありがとうございました。
個別のお返事ができなくてごめんなさい。
また、カシュガルで出会った旅人の皆さん、
そして現地人の皆さん…
1ヶ月の療養生活は、決して孤独ではありませんでした。
だから、心は腐らず、いつも再出発をめざしていられました。
体がついてこなかった、それだけです。
今後のことは、追って報告させていただきます。
なんか、今更ですが、いただいたコメントに感謝の気持ちでいっぱいです。
病気のときはもう何言われても気持ちが落ちてましたが、改めて見ると、すごいです。こんなにいろんな人が見てたんだ。で、みんななんて良い人…。
帰国後「書き込もうとしたんだけど、かける言葉が見つからなくて…」って話もたくさん聞きました。
直接熱い励ましメールを頂きもしました。病気になって良かったとは思いませんが、病気になったからこそ見えるものも色々あるもんだと思わされました。
個別返答できなくてごめんなさい。みんなありがとう。
中国の沿海部から内陸へ、自然と生活環境が徐々にに厳しくなっていく旅でしたね。私は天津の近くをポタリングしただけでも埃と乾燥で参ってしまいます。それを中国を見事横断されたんですから、立派なものです。
日本で英気を養って、この旅で経験されたことを回りの方に伝えてください。
お疲れ様でした。
天津のi
夢に向かって挑戦する事を選んだ生き方に、大きな意味があるはず。少なくとも僕も頑張らなきゃって気持ちにさせてくれました。
ブログの文と写真は本当に面白かったです。この続きを読める日が来ると信じて…何はともあれ、お疲れさま!
旅は 何時でも続くものです!
止まる事も 進むことも
すべてが 旅 です
そこまで 行くことですら
大変なことです!
次のタイミングが 君の旅を
大きくすることでしょう
人生は以外と長い!
そこからの続きの日は
必ずきます!
それまで 身体を作り直せばいいさ!
ご苦労様。。。と とりあえず (^^v
夢を実行し、やめる決断。どちらも大変で勇気が必要な決断だと思います。
僕にはそんな決断まだできていません。
また帰ってきた際は楽しい話聞かせてください。
夢の国から出れない者より
優れた観察力と豊かな感性で綴られた文章に、美しい写真・イラストが添えられたこのブログが大好きでした。ここから西のブログが読めないのは読者としては少々残念ですが、勇気ある決断をされたと思います。体が第一ですからね。加藤さんの中ではギブアップ、「カシュガル止まり」という思いはぬぐい去れないかもしれませんが、自転車で中国横断というのは、それだけで立派に完成された旅だと思いますよ。
カシュガルではずいぶんとお世話になりました。また京都に戻られることがあれば、是非お話を聞かせてください。まずは無事に日本に帰って、ゆっくりと体を休めてくださいね!
あ、それと、アイパリをよろしくお願いします(笑)
美しい風景、上手な絵、知らないことばかりで
なるほどと感心したり、心配したり親の気持ち子の気持ちいろいろ思わされました。
素敵なかけがえのない時間だったと思います。
お疲れ様(*^_^*)おかえりさない浜松へ
本当ににありがとうございます。なんと申し上げたら良いやら…。たくさんの人が見てくださってるんですね、このページ…今さらですが。
中国は国慶節というGWみたいなものの只中で、帰国便を押さえるのに苦労しました。10月2日に日本に帰ります。ひとまず、療養、体力回復のためしばらく故郷・浜松に滞在します。
以下個別返答、すみません、一部の方だけですが…
自転車サムライさん>
ありがとうございます。
拙者は自転車侍…のブログの方ですか?
残念なことに中国からは見れませんでした。帰国してじっくり拝見します!
教授>
ブルガリアでお会いしたかった…。
近日中、ご挨拶には伺います。
masakoさん>
仕事始まりましたか?
そんなこんなで、トランジットのため今日の夜遅くから2日の昼まで北京滞在です。どっかおなかにやさしい飯を出す店に連れてってください…切に。
(親サイトから私に直メール送れますので、(もちろん暇があったら)お願いします。)
kousyujinさん>
MLの方ですよね?いつもお世話になってます。
無事確保済みです。本当に助かりました。
スタジオフェイスのみなさん>
顔剃ってもらわんといかんです。イスラム圏長かったので、ひげ放置なのです。また行きます。
yamazaki>
すまん…不本意だ。特典秘密BOX送ってもらえずじまいだな…。君の肺の件はおれは今まで知らなかったよ。また飲みにいこ。
GOONSIさん>
ありがとうございます。MLでお伺いした「誰でも、いつでも完走できるわけじゃない」ということ。これは実は、大きな気付きなのかも知れません。ネット上には完走した人間の記録が目に付きますが、やはり、人知れず挫折した人間はたくさんいる…実際に走ってみて、いろんな人の話を聞いたりするうちに分かってきた部分でもあります。
「ユーラシアの風はどこまでも吹き続ける…」なんかブログ・旅をシメるのに最適な言葉ですね。使われちゃった!飛行機の中で考えます。
お待ちしております。
多くのサイクリストがチベットへと意気揚々と進む中で
帰国の決意をされるのは、旅を続ける以上に勇気ある決断だと
思います。
まだまだ人生という長い長い旅は続きます。
諦めない限りユーラシアの風はどこまでも
吹き続けることでしょう。
まづは、体をご自愛ください。
「WINDS OF EURASIA」より
まだ旅は続いているんだし、行きて帰ってこいよぉー!
健康で生きていれば、いつでも何度でもやり直せる!!
絶対にあの熱い想いは消えないだろうからいつまででも応援しますっ!!気をつけて帰って来て下さい!!
帰国したら周りの人を大切にっ!!!
こちらも読みながらたくさんの勇気をもらいました。
気をつけて帰国してくださいね。
情熱を持ち続けていれば、この先叶える時がきっと来ると思います。応援しています。
まずは、無事に帰国されますように。
また、出直しもできることでしょう。
所で帰国の航空券は確保できましたか。
北京まで確保され、北京から名古屋と思いますがいかがでしょうか。
ご自身では無念の思いが強いかもしれませんが、旅行記としてはこういう展開も悪く無いんじゃないでしょうか。
一旦帰国し~体調を戻してから、再びチャレンジするってのも素敵だと思います。まだまだ先の長い旅ですしね。
帰国を決断された以上は、無事&早期の実現をお祈り申し上げます。
・・・っておもってたから、ちょっと安心しました。
健康体で旅したほうが絶対楽しさ倍増。
行動範囲も倍増。
今度の旅のときもまた会っちゃうかもね!北京はいつでもいらして~連絡先、いつでも教えます
日本療養からとりあえず応援!
ただ、帰るといっても、道中大変だと思うので、お気を付けて。
今は成し遂げられなかった事を悔やむより、今までに成し遂げた事を誇って、胸を張って帰国してください。
偉大なる決断です。
お疲れさま。