昨日は画像数制限にかかりましたので、続きです。
和のキルトの続き
2020年東京オリンピックキックオフ
この前で立ち止まっている人が多かったです。
キルトバッグ
こちらもとても人気があり、たくさんの人が集まっていました。
キルトは圧倒的に女性の作品が多いのですが、これは男性の作品です。
台湾の方の作品も1点ありました。
見ていて楽しくなる、ロシアのマトリョーシカ人形たち。
モスクの様子みたいですね。
私が特に気に入った作品は、徳島県の杉本敏子さんの「幸せの青い蝶」です。
キルトバッグ
こちらもとても人気があり、たくさんの人が集まっていました。
キルトは圧倒的に女性の作品が多いのですが、これは男性の作品です。
台湾の方の作品も1点ありました。
見ていて楽しくなる、ロシアのマトリョーシカ人形たち。
モスクの様子みたいですね。
私が特に気に入った作品は、徳島県の杉本敏子さんの「幸せの青い蝶」です。
落ち着く色調の中に華やかさがあり、グラディエーションの見事さ、また、グラディエーションを含めたシンメトリーを微妙に変えて、蝶の軽やかな動きも表現され、観る人にも幸せを与えてくれるあたりです。
随所に杉本さんの創意工夫が感じられました。
こちらも華やかでかわいいです。
こちらも華やかでかわいいです。
赤い小さな2匹のてんとう虫🐞を見落とす人がいましたので、じっくり観ましょう。
こちらは、照明の位置で作品に影が映ってしまって気の毒です。
こちらは、照明の位置で作品に影が映ってしまって気の毒です。
画像数制限があるので、また、後日アップになります。
なお、余談ですが、水道橋駅東口から東京ドームに向かってすぐの交差点に水道橋チケットショップがあり、キルトフェスティバルの当日券を前売り券の値段(200円引き)で売っています。
券があると混みあう正面入り口でなく、混んでいない21番口から入場でき、下り階段が近いので、入場が楽ですよ。