<7月24日(水)>半日ハイク 反射板行~行者山
行先:聖天寺~反射板~行者山~東観峯
距離・所要時間:8km/3:40
参加人数:M3+F2=5
天気:高温多湿汗だらだら32℃ 曇り空
特記事項:反射板から下を眺めると、もやがかかって白っぽい。女性一人反射板から下山中に足に異常を感じ、行者山取り付き地点で単独下山し、聖天寺にて待機。熱中症に最大限注意して歩いたので11:40着。
行先:清荒神駐車場~惣川支流道~奥の院~清荒神駐車場
距離・所要時間:10km/4:00
参加者人数:男4+女0=4
天気:曇り29℃ 高温多湿
特記事項:本日の参加者4名の合計年齢は320歳以上でした。二本杉からの登りで大きなマムシに遭遇。今回を以て清荒神駐車場集合は最後とした。次回からは同じ日程で、阪急中山観音駅9:00集合とし、軽食持参下さい。万が一、女性一人の場合でも、奥の院往復は安全なので実施します。駅から10分足らずで木陰の山中に入りますので夏の日差しは避けられる。 駅の北側にローソンがあります。
<7月10日(水)>半日ハイク 中山寺奥の院
行先:清荒神駐車場~惣川支流道~奥の院~清荒神駐車場
距離・所要時間:10km/4:00
参加者人数:男4+女0=4
天気:曇り29℃ 高温多湿
特記事項:本日の参加者4名の合計年齢は320歳以上でした。二本杉からの登りで大きなマムシに遭遇。今回を以て清荒神駐車場集合は最後とした。次回からは同じ日程で、阪急中山観音駅9:00集合とし、軽食持参下さい。万が一、女性一人の場合でも、奥の院往復は安全なので実施します。駅から10分足らずで木陰の山中に入りますので夏の日差しは避けられる。 駅の北側にローソンがあります。
<7月 6日(土)>大岩ヶ岳~千刈ダム
行先:宝塚:西谷森公園~東大岩ヶ岳~大岩ヶ岳(384m)~千刈ダム~道場駅
距離・所要時間:10.5km/5H ランクB
参加者人数:男7+女2=9
天気:曇り28℃
特記事項:梅雨の最中ながら、雨と強い日差しの心配なく湿った落ち葉の中を歩けた。このコースも人気あり、頂上では数パーティーと鉢合わせした。大岩ヶ岳に11:15着で早めの昼食を済ませて11:45に下山開始した。青空は全く無かったが、篠山辺りの緑の山々の稜線がくっきりと鮮やかに眺められた。 3年ぶりに逆向きに歩いてみて、台風や大雨のせいで荒れている。千刈ダムの放水量はまあまあ豊かで涼風に恵まれた。JR宝塚駅に14:45に戻った。
< 久しぶり やはり好きだね 山歩き 一舟 >
久しぶりに参加、山の醸しだす数々の魅力、それに、仲間の暖かい心ずかい、嬉しかった。尚、以下は蛇足の遊びごと、東大岩岳の高さ365mの365=「さむい」と読む、続く大岩岳の384mの384=みやよ=宮よ(女子の名)と、併せて、「宮よ寒い」と、山の高さを覚えました。
行先:聖天寺~反射板~行者山~東観峯
距離・所要時間:8km/3:40
参加人数:M3+F2=5
天気:高温多湿汗だらだら32℃ 曇り空
特記事項:反射板から下を眺めると、もやがかかって白っぽい。女性一人反射板から下山中に足に異常を感じ、行者山取り付き地点で単独下山し、聖天寺にて待機。熱中症に最大限注意して歩いたので11:40着。
行先:清荒神駐車場~惣川支流道~奥の院~清荒神駐車場
距離・所要時間:10km/4:00
参加者人数:男4+女0=4
天気:曇り29℃ 高温多湿
特記事項:本日の参加者4名の合計年齢は320歳以上でした。二本杉からの登りで大きなマムシに遭遇。今回を以て清荒神駐車場集合は最後とした。次回からは同じ日程で、阪急中山観音駅9:00集合とし、軽食持参下さい。万が一、女性一人の場合でも、奥の院往復は安全なので実施します。駅から10分足らずで木陰の山中に入りますので夏の日差しは避けられる。 駅の北側にローソンがあります。
<7月10日(水)>半日ハイク 中山寺奥の院
行先:清荒神駐車場~惣川支流道~奥の院~清荒神駐車場
距離・所要時間:10km/4:00
参加者人数:男4+女0=4
天気:曇り29℃ 高温多湿
特記事項:本日の参加者4名の合計年齢は320歳以上でした。二本杉からの登りで大きなマムシに遭遇。今回を以て清荒神駐車場集合は最後とした。次回からは同じ日程で、阪急中山観音駅9:00集合とし、軽食持参下さい。万が一、女性一人の場合でも、奥の院往復は安全なので実施します。駅から10分足らずで木陰の山中に入りますので夏の日差しは避けられる。 駅の北側にローソンがあります。
<7月 6日(土)>大岩ヶ岳~千刈ダム
行先:宝塚:西谷森公園~東大岩ヶ岳~大岩ヶ岳(384m)~千刈ダム~道場駅
距離・所要時間:10.5km/5H ランクB
参加者人数:男7+女2=9
天気:曇り28℃
特記事項:梅雨の最中ながら、雨と強い日差しの心配なく湿った落ち葉の中を歩けた。このコースも人気あり、頂上では数パーティーと鉢合わせした。大岩ヶ岳に11:15着で早めの昼食を済ませて11:45に下山開始した。青空は全く無かったが、篠山辺りの緑の山々の稜線がくっきりと鮮やかに眺められた。 3年ぶりに逆向きに歩いてみて、台風や大雨のせいで荒れている。千刈ダムの放水量はまあまあ豊かで涼風に恵まれた。JR宝塚駅に14:45に戻った。
< 久しぶり やはり好きだね 山歩き 一舟 >
久しぶりに参加、山の醸しだす数々の魅力、それに、仲間の暖かい心ずかい、嬉しかった。尚、以下は蛇足の遊びごと、東大岩岳の高さ365mの365=「さむい」と読む、続く大岩岳の384mの384=みやよ=宮よ(女子の名)と、併せて、「宮よ寒い」と、山の高さを覚えました。