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<4月 29日(月・祝日)>宝塚:中山寺奥之院の藤
曇り空の中、女性6名で、中山奥の院近くの山藤を見に行った。途中出会った方から、境内に春蘭が咲いていると教えていただいたり、望遠レンズのカメラを下げた方からは、駒鳥の可愛らしい写真を見せていただいたりしながら、奥の院に到着、参拝後山藤の場所に下りる。
丁度、満開直前の一番美しい時で、見事な藤の花が、360度滝のように咲いていた。皆で記念写真を撮り、花を見ながらのお弁当は格別であった。次々と、家族やグループで訪れる人が有り、「毎年来ているけど、今年の藤は一番きれいね」との声も聞きながら、花を堪能して、中山寺へ下山、境内のお店で反省会をした。(文:岡田た スマホ写真:上田光)
<4月 20日(土曜日)>神戸北:西谷の森公園~東大岩ヶ岳~大岩ヶ岳~千刈ダム
行先:JR武田尾~西谷の森公園~東大岩ヶ岳~大岩ヶ岳(384m)~千刈ダム~JR道場駅
距離・所要時間:10.5km/5H ランクB
参加人数:M4+F0=4名 天気 晴れのち曇り 24℃
特記事項:日陰の方が歩き易い陽気で、やや黄砂らしきもやが見られた。東大岩ヶ岳は頂上手前が段差の大きな急こう配で手も使ってよじ登ると遠方には羽束山、有馬富士、三田市街地、眼下には満水の千刈湖などが一望できる。次の目的地の大岩ヶ岳には11:15着で他の登山者はおらず、ゆったりと頂上広場を占領して昼食後12:00に下山する頃には他の2パーティー10名ほどで一杯となった。久しぶりに千刈湖側へ下山したが、かなり急勾配の連続でした。千刈ダム(14時着)での放水も見応えありました。新緑一杯の人気の山「大岩ヶ岳」ハイキングでした。午後2時半過ぎの電車で宝塚へもどりました。(スマホ写真・文:上田 川柳:一舟)
< 山々に みどり新新 春の声 > 一舟
岩の抵抗と戦いながら、やっと登った東大岩ヶ岳(365m)と、大岩ヶ岳(384m), そこから眺める周辺の山々、生き生きとした新鮮な緑に、暫しうっとり、すっかり春ですね、、、。
<4月 10日( 水)>半日ハイク中山:足洗川沿い~夫婦岩~奥之院~西展望所
行先:中山寺~足洗川分岐~夫婦岩~防火林道~奥之院~西展望所~荒神裏尾根~御殿山4
距離・所要時間:8km/4:15 ランクB
参加人数:M1+F1=2名 天気 快晴 18℃
特記事項:朝方は8℃と寒いくらいだが、雲一つない快晴。夫婦岩から林道経由で新コースを歩いて奥之院には11時着。そこから専用車道を歩いて西展望所11:20着でここで食事を摂った。五分咲き程度のコバノミツバツツジと習熟したウグイスの鳴き声に満ち溢れた楽なコースでした。帰路は御殿山4丁目フェンスをくぐって家まで戻った。
<4月 6日(土曜日)>新三田:有馬富士公園散策と有馬富士(374m)
行先:新三田駅~大池川沿い~福島大池~反時計回り~芝生広場~登山道取付き~わんぱく砦~有馬富士頂上(374m)~北斜面下山~福島大池~往路戻る
距離・所要時間:6km/4.5H ランクB1
参加人数:M3+F4=7名 天気 晴 20℃
特記事項:車中から見える山々には山桜、武庫川土手ではソメイヨシノが延々と満開、有馬富士公園内でも絶好の花見日和の一日でした。有馬富士頂上手前の岩場クライミングでは標高差僅か20m程度ながら、以前とは異なる緊張感を経験した。下界を見下ろしながら頂上では若いハイカーに交じって11:25~12:00まで昼食を摂った。頂上からの北斜面下山も距離は短いが急勾配の連続でした。福島大池西南端からは往路を戻り、新三田駅には13:30着。女性4名は満員の駅前のカフェに立ち寄りました。参加メンバーには距離も短く、物足りなかった模様です。(スマホ写真・文:上田 川柳:一舟)
< 眺め良し 皆よお出でと 有馬富士 > 一舟
「有馬富士公園」へ、「福島大池」を反時計巡りして、「わんぱく砦」のわんぱく振りと戦って、やっと、有馬富士(374m)へ。頂上周辺の木々がなければ、360度展望できるのに、でも、眺めはいいですね。高さメートル「374」は、「皆よ」と読めますね、そうです、有馬富士は、「皆よ」と我らに、体ごと声掛けしているのですね。