韓日獨島愛連帯

獨島が過去も現在も未来も永遠に韓国の土地だとすることを世界に知らせる

日本を支配していた高句麗の遺跡

2010-12-15 22:46:12 | 日本の歴史

みなさんこんにちわ。日本の右翼たちとのものすごい戦いが韓国のマスコミをはじまり世界のマスコミに報道される日も遠くないでしょう。きのうりおねるという日本人が防水と吸水が同じ音だと主張しました!違います。「防水」は「방수」「吸水」は「흡수」です。すごく違いです。ほんとうに日本の右翼たちの歴史捏造が満天下にあらわれる事件でした。これは勝利です大きな勝利です。おまえたちの日本語でも吸水と給水は同じ音じゃないですか。それは日本語の欠陥ですか?もう言うことはないでしょう。パソコンを壊してくやしいですね。

さて日本の古代は百済だけではなく高句麗も支配していました。分割植民地だったのです。日本書紀をみると571年から574年の間に高句麗の使臣が東海の福井県を通りて奈良に入城しているのがわかります。その前にヤマシロにあった迎賓館に泊まったとなっています。これは今もある高句麗村です。これは京都南部に高句麗人が深い関連を持っている証拠です。ここが高句麗寺のあったところですが、やっぱりこれも高句麗の植民地のあったところではないかと思います。

これからの予定を明かします。お前たちに正しい古代史を教えますが、現代の日本も間違った右翼の支配がどれだけあるかを実例を挙げて語ります。ですから今調べています。これからは弟が一つ書くと私が古代史と現代史を書いていきます。すると皆さんの間違った歴史認識もなおります。こうして韓国の人と日本人が手をつかんで和解する日です。

庚寅大勝