おまえたち犬のような日本人たち。韓日独島愛連帯の出帆を告げる。これまでの戦いは一部間違いしていた。ハヌルリム様とかは別次元の話だった。いまに日本を嫌いする大学の後輩たちがたくさん来て韓日独島愛連帯を作った。会員は8人で会長は私だが参加したいという学生は多い。この連帯は次の活動をする。①独島が韓国の土地だとすることを世界に知られる、②韓国が日本にニュウスをおまえたち日本人に知られる。③東海、慰安婦、教科書、靖国の問題で日本人が妄言をしたとき日本の王や首相の人形を焼いて糾弾する。④むくげの畑を作って世界にむくげを広げる。⑤日本の極右や2ちゃんねるに行って糾弾する。⑥韓国と韓流を好く日本の女と連帯して韓国の国益に貢献する。
日本の右翼は怖がりなさい。私たちの大学であった独島愛外国人雄弁世界大会にニュウスを知られる。
「独島(ドクト)守ろうとするならどのようにしなければならないでしょうか? プインプイン~」「皆さん、独島(ドクト)守りになること難しいことでアン!ア!要! 有名韓流スターは全世界公演会場で、先生は教室で、私たちはインターネット空間で、各自ができる方法で小さい力を集めるならば私たちは独島(ドクト)を守ることができる~」国科学技術院(カイスト)に在学中のエミルリョシ(メキシコ、29才、男)は人気ギャグプログラムの「ギャグコンサート」の「カマキリ幼稚園」というコーナーを利用して独島(ドクト)を守る方法をおもしろく説明した。大邱(テグ)大学校(総長ホン・ドンニュル)が慶尚北道(キョンサンブクト)と共同で去る4日慶山(キョンサン)キャンパス総合福祉館小劇場で2012独島(ドクト)愛韓国語言うこと大会を開催した。今回の大会は外国人学生たちに独島(ドクト)を主題で韓国語実力を競うことができる場を作って鬱陵島(ウルルンド)と独島(ドクト)を直接探訪できる機会を提供して我が国領土の独島(ドクト)に対する認識を広めて海外独島(ドクト)広報大使を養成するために開かれた。全国大学で37ヶチーム143人の外国人学生たちが参加申請をした今回大会は予選審査を通じて最終12ヶチーム(20ヶ国、11個大学、38人)が本戦に進出してこの日本戦で熱を帯びた競合を行った。メキシコ、パキスタン、コースタリカ、ベネズエラ出身の留学生4人で構成された美男チーム(カイスト)は独島(ドクト)を守ってきた歴史の中人物らを紹介して独島(ドクト)広報のための自作曲を作って歌ったし、人気プログラムのギャグコンサートのコーナーを利用、独島(ドクト)を守る方法をおもしろく表現して最高賞のチェ優遇賞を受賞した。独島(ドクト)を訪問して独島(ドクト)名誉特別市民証も作ったという美男チームのオスマンモハメド(パキスタン、26才)氏は「初めて独島(ドクト)に行った時独島(ドクト)の神秘的な姿がとても良かったが今回の大会に参加すればまた独島(ドクト)に行くことができる機会があるといって真の仮申請をすることになった」とし、「独島(ドクト)に行くことができることだけで感謝したがこのように最優秀賞まで受けることになりとてもうれしい」と受賞所感を伝えた。その他にも歴史授業時間中にタイムマシンを乗って歴史の中に入ってみる内容で演劇を実施したりソーシャルメディアを活用した独島(ドクト)広報方案に対して発表するなどは外国人学生たちの奇抜なアイディアとパフォーマンスで参加者らの目を引いた。また、この日行事ではイ・ジュソク慶北道行政副知事、ホン・ドンニュル大邱大総長など慶北道と大邱大関係者をはじめとして大会に参加した外国人学生たちが「トクト ア ビユテイフォ アイレンド オブ コリア」と書かれた垂れ幕にハンドプリンティングを実施して独島(ドクト)が韓国領土であることを知らせるパフォーマンスもリリースした。チェ・チャンホ大邱(テグ)大国際処長は「外国人学生たちの独島(ドクト)広報のための奇抜なアイディアとパフォーマンスを見ながら独島(ドクト)に対して熱心に勉強して最善を尽くして大会を準備した学生たちの情熱に感心した」とし、「学生1人1人が帰国後にも我が国領土の独島(ドクト)を全世界に知らせることができる広報大使の役割をよく遂行できることで期待される”と話した。 一方、本戦に参加した外国人学生たちは5日から7日まで2泊3日間鬱陵島(ウルルンド)、独島(ドクト)探訪に出る予定だ。
壬辰大勝