一応ナースのコスプレなのですがかなり即席っぽくてバタついていますまずは帽子のかぶり方がわからずびっくりです
そして病院つながりで投稿しますが少し前にyahoo!ニュースを見ると7カ月前に1歳8か月の長女にインスリンを投与して
傷害を負わせたとされる母親のニュースが掲載されていました代理ミュンヒハウゼン症候群かとされているようです
以前心理学の読書でミュンヒハウゼン症候群は何度か読んでいたのですが
海外での話かもしくはかなり少ない例と思ってみていましたが日本でもあったので驚いてしまいました
まあ、本に書いてあることですので実在するものとは思いますが感慨深いものがありました
勿論心理学の先生方にとっては特別なことではないのかもしれませんしいつも多くの大変な事例と対決しておられます
そしてもう一つは
安冨歩 先生のことを投稿してみたいと思います
女装して日常生活を送っておられる教授として注目されているらしいです何だか興味深く少し検索してみると発表なさっている文章が
まるで心理学の世界の方のよう(;'∀')心理学の御本に山ほど同じような着眼点の内容あります♡(;^ω^)
思考回路や注目しておられる着眼点がこれって心理学じゃんというイメージで驚いてしまいました
女装という外見からの内面へのアプローチの様子も興味深いですが
外見がいかに内面に影響するかを知ることができそうな勢いもさることながら
人間をとても注意深く観察しておられ独特の繊細な感受性と分析力そして整理整頓された的確な文章力には驚きを隠せませんでした
読んでいるうちに、現代は特に、父親力、母親力総合して人間力の求められる時代になっているのかな。。。
と思わずにはいられませんでした
少し例をあげてみると
結果を出さないと母親から愛されないと怯える子供時代の安冨歩先生(;^ω^)
これって心理学の世界でいうアダルトチルドレンの概念のような
そして似ているところがもう一つ交流分析のウィキペディアにはこうあります
交流分析は、13の禁止令が存在する
禁止令は「~するな」と、一般的には非言語的に伝えられるメッセージで子供の頃の信条や人生脚本組み込まれたメッセージである。。。
ここにも良く似た文章が乱立していたような。。。やっぱり似ている。。。。
とにかくかなり共通点があったので心理学投稿として投稿してみようと決意しました
長くなりましたので今回はこのあたりで。。。
最後までお読みいただきありがとうございます
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます