今日はジャン・ピアジェ(1896年 - 1980年)スイスの心理学者の世界を鑑賞してみましたが初めのほうはちんぷんかんぷんでどうしたものかと慌てましたがググっていくうちに★大変わかりやすいブログに到達。。。全体像が何となく。。。何となくですが見えてきました。、;。ざっくり投稿すると
。。。ピアジェ発達理論。。。
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1段階...感覚運動期(0~2)。。。。永遠の持続性
2段階...前操作期(2~7)。。自己中心性、保存性の未発達、アミニズム的思考
3段階目....具体的操作期(7~12)。。保存性の獲得、脱自己中心性
4段階目....形式的操作期(12~成人)。。
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という感じに分けられるそうでさらにざっくり投稿してみるとこんな感じになりましたぎゃ~~かなり雑まいいかあああ
永遠の持続性
例えば赤ちゃんが目の前の母親がいなくなったときに小さい赤ちゃんはパニックになる場合が多いですが徐々に状況を判断できるようになってきていずれ母親が返ってくることをわかってくるという感じかもしれませんこちらはかなりざっくり過ぎてすいません
自己中心性
名前のとうりまだ相手の気持ちが理解できない状態で想像力が欠如という感じでしょうか
保存性の未発達
例えは水はあるとして容器が変わってしまっただけで量までも変わってしまうのではないかというようなとらえ方しかできない状態でコップの水を違う容器に移し替えただけでは量自体は変わらないにもかかわらず変わったと錯覚してしまったりする状態かもしれません
アニミズム的思考
ぬいぐるみなどの生命のないものが生きていると思ってしまったり人格があると想像してしまったりすること人形などでおままごとをしたりごっこ遊びに夢中になる時期のかとかもしれませんね
そしてピアジェのおじさんの画像を拝見しましたがいかにも異国の老紳士という感じの画像が貼り付けてありましたもっと読みこまないといけないとは思いますがとりあえずメモとして投稿しています
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