★心理学とアートブログ★

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心理学の本

2017-02-06 13:39:43 | 日記

しばらく文章が少なかったので今回は少し長めの文章を投稿してみようと思います

心理学の本についての投稿に挑戦してみます

 心理学の本によると、気持ちが楽になる安定剤ください(;^ω^)

としくしく訴えてくるのは、まじめで責任感の強いおとなしい人普通の人などで

本当の意味で改善治療が必要な人は

その患者<みなし患者>の周辺の人物であることが多いなどという記述がよくあります(;'∀')。。

鬱の場合は主に栄養の障害だとする説もあり人間関係の整理整頓をとても重要視する先生方も多く興味深いです

勿論、みなし患者さんの周辺の人物はがっつり自己愛性人格障害などの場合も多く<これが原因の場合多し>

精神科医やカウンセラーさんに促されてしぶしぶみなし患者とされるの人と2人でやってくる場合もあります

そもそもカウンセラーと精神科医の先生のアプローチ方法は違うものなので

診療のほうで人間関係をしっかり整理整頓していこうとする先生も大変かもしれませんが

カウンセリングなんて!といやいや連れてこられたあげく相手の責任を追及しコントのような持論を展開したり

暴れたりする場合も多くすべて相手方の責任等にすり替える技術は間覚ましいらしいのです('◇')ゞ。。。

 なんで俺が治療しなきゃならん!と真っ赤になって怒る様子は未知やすえさんのキレ芸さながらになることもあるらしく

その激しいキレ芸は多くの本で手を変え品を変え掲載されていて感慨深いものがあります

勿論自己愛性人格の人は自分から治療してくださいとしみじみ訴えてくることはほとんどなく

生き生きと過ごしている場合も多いらしく

自分を責めることも少なく便利な思考回路であるゆえ心を病むこともなく平気

さらに反社会性人格障害<サイコパス>となると良心の呵責もないために生き生きしている場合もあります

 勿論自己愛人格が悪いかどうかは問題ではなく各個人の受け止め方の問題になってくるかもしれません

周りを変えようとするのではなく自分の受け止め方や自分を変えることが大切になってくるのかもしれません

 最後までお読みいただきありがとうございます


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