本日はエーリッヒフロムの世界観を鑑賞しました
荒っぽく文にしてみると何だかこのような感じですざっくり過ぎますので心理学に興味のない方は読み飛ばしてください
エーリッヒフロム<新フロイト派>1900~1980
社会性理論でマルクスとフロイトの世界を融合させ独自の理論を展開
著書。。。自由からの逃走。。。。愛するという事他
ファシズムの仕組みや心理的な構図そして、社会がとるべき心の態度を研究提示
自身が生産性のある生き方をすることが幸福につながることとし
ファシズムなどによって自己の有機体としての成長自由等を拒まれることによっておこる、権威主義、神経症等の状態を避けうることができるとした
人々の成長と幸福を願う人道的行動を行うことにより人は幸せになれるとしている
神経症等はこれらの矛盾等に適応することのできない状態等
う~むべろ~ん何だかややこしそうですが投稿してみました
最後までお読みいただきありがとうございます