鉢植えのミヤコワスレ
花弁は、今のところかすれた感じ
今回は花の下から 鉢植えだとこれができるから便利
ミヤコワスレ(都忘れ)▼ 04/14
ここからは地植えのミヤコワスレ
まだ咲き始めたばかり
ミヤコワスレ&ギボウシ&ヒューケラ ▼
撮影日:2020/05/14 自宅にて
鉢植えのミヤコワスレ
花弁は、今のところかすれた感じ
今回は花の下から 鉢植えだとこれができるから便利
ミヤコワスレ(都忘れ)▼ 04/14
ここからは地植えのミヤコワスレ
まだ咲き始めたばかり
ミヤコワスレ&ギボウシ&ヒューケラ ▼
撮影日:2020/05/14 自宅にて
コデマリが開花
ユキヤナギ同様、細く枝垂れる枝にたくさんの花
風にゆらゆら、しなやかに揺れる姿もきれいです。
(バラ科シモツケ属の落葉低木)
コデマリ(小手毬)▼ 05/13
場所が狭いので、毎年枝を切り詰め小さくするのですが、
それでも枝先はお隣さんへと侵入(ごめんなさい!)
花後にお邪魔した分、剪定いたしますので… ▼
鉢植えのヒメウツギ
鉢増しの時期に来ているのに手抜きでそのまま
代わりに肥料だけはそれなりに与えました。
おかげで花付き良好、一安心
(アジサイ科ウツギ属の落葉低木)
ヒメウツギ(姫空木)▼
ボタンの花が終わり、次は
セイヨウシャクナゲ(西洋シャクナゲ)▼ 05/12
▼ 05/13
最後にヒメライラック
こちらも鉢植え、記念樹とし市からいただいたもの
我が家へ来てまる2年
樹高1m~1.5mで鉢植えも大丈夫とか
7種の花木から選びました。
狭い場所なのに、ついついこうして増やしてしまいます。
(モクセイ科ハシドイ属の耐寒性落葉低木)
ヒメライラック(姫ライラック)▼ 05/05
▼ 05/10
撮影日:2020/05/05~05/13 自宅にて
ゴウダソウ(合田草 ルナリア)の花後に小さな莢(さや)
もっとたくさんの莢を付け、大きくなってきたら
最後にドライフラワーにしてみようかな~
まだまだ先ですけどね。
ゴウダソウ(合田草 ルナリア)▼05/09
3日後(05/12)、花弁は残りわずかになり
こんなにたくさんの実
小さい種子が透けて見えます。▼ 05/12
綺麗に咲いていた頃 ▼ 04/30
撮影日:2020/04/30 05/09 05/12
ゴウダソウ(合田草):アブラナ科ゴウダソウ属
日本では1901年(明治34年)に東京美術学校教授の合田清氏が
パリから種子を持ち帰ったのが始まりである。 それが名の由来でもある。
学名からルナリアとも呼ばれる。
別名:ルナリア オオバンソウ(大判草) ギンセンソウ(銀扇草)ギンカソウ(銀貨草)
( みんなの花図鑑より)
昨年6月、綺麗なシルバーリーフに惹かれて連れて来たのですが
今はちょっとちょっと… 微妙なところ
伸びた枝を切ったり、鉢増ししたり、冬の管理がまずかったり等々
余計なことをし過ぎたのかもしれません。
一応、蕾が立ち上がり、地味~な花が咲き始めました。
やっぱりメインはリーフですね!
蕾
ブッドレア・シルバーアニバーサリー▼(05/10)
開花してきましたが目立たない花
やっぱりシルバーの葉っぱが魅力▼ 05/12
ところが肝心な葉っぱがポロポロ落ちてきました。
樹高は1m~1.5mくらいになるらしい
大きく成長するので鉢植えは難しいとか…(失敗かな~?)▼
賑やかになってきました~
葉っぱも楽しんでいます。
ギボウシ(ホスタ)・ヒューケラ等々
カラーリーフ▼05/03
ギボウシ(ホスタ)各種
葉っぱの色がライム色(好きな色)
葉っぱの幅はわりと細め
オトメギボウシ ▼ 05/05
「キョウケン(強健)ギボウシ」とラベルが付いていました。
オトメギボウシより幅広の葉っぱ
名前のように大変丈夫そうで、どんどん増えそう
鉢増ししなくては、もうギュウギュウ詰めになっています。
キョウケンギボウシ(強健ギボウシ)▼
青緑色のハルシオン ▼ 05/04
ギボウシ3種
レボリューション?、ワイドブリム、サガエ(寒河江)▼
ヒューケラ・キャラメルの大きな鉢植えに
小さな鉢植え(エレクトラ、ライムソルベ)をポンポンと載せて… ▼ 05/02
ヒューケラは色合いが変化して楽しい葉っぱ
こちらのチェリーブラウニーは
もっと赤みが強くなる時期があります。▼
癒される色ですよね~
ヒューケラ・ライムリッキー ▼
オダマキ(苧環)▼ 05/02
▼ 05/05
撮影日:2020/05/02~05/05 自宅にて
クレマチス(柿生)が開花してきました。
気温の変化はあったものの
昨年同様、5月の連休頃の開花となりました。
クレマチス(柿生)▼05/04
▼ 05/03
▼ 05/02
▼ 05/01
クレマチスモンタナ▼ 05/04
▼05/03
▼05/02
撮影日:2020/05/01~05/04 自宅にて