毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

徳島から京都まで、タクシーで行く

2014年02月20日 10時15分58秒 | いいね
 徳島から京都を、タクシーで行くという
快挙を、友達のおかげで、初めてそんな
体験を致しました。

予定より、2時間オーバーの10時近くに
帰りました、京都の人は、みんな泊りだと
思うんですよね。

お四国は、海を経ているので、遠いと
思われている。正しく、日帰りでもOK.
しかしながら、徳島においでの節は
全国1「泊りのない県」なので、
ぜひ、とまってくださいねと。
宣伝いたしました。

なんと、今回の旅、どこも、シニアの
姿がないのに、気づきました。
3年坂、5年坂と、たいへんですが
なぜ、20歳から30歳代の人の
カップルと、同姓同士、女性がほとんど。
少々外国人。

背が高く、とても、かっこいい、男性を
見つけましたが、その後ろに女性2人。

「舞妓」さん「おいらん」願望の女性で
賑わう。40歳代の1組がいました。
4店もあり、火曜日の雪がちらつく
日なのに、じゃんじやん、お客様が
きて、いいなあと、うらやましい。

ポイントは、お手ごろ価格で
いつもと、違う「わたし」に
なりたい、願望。

幸い、舞妓さんの、わたくし、
白塗りで、修正なし。
ただ、姿勢が悪く、前のめりになり
ちょっと、おばあさん、みたく、、

しかし、全体に、可愛く撮れました。
3時間のうち、待ち時間が半分あります。
10分の撮影で、8コマを撮影したので
わたしは、あることで、「笑い」
がとまらずに、思い切り笑いたかったんです。
その願いは、むなしく、笑いをこらえる
しかなくて、ほんまに、どうしょう?

それがね、しあがり見ると、含み笑いで
一番のできばえとなり、人生わからないや。
と、感心いたしました。

年齢による体のことで、高い斜めになった
ぽっくりを、はくんです。足ががくがくして
「あぶない、アブナイ」
前に倒れそう、胸も銅版をくっけて、縛られた
状態。苦しいよう。
じっと、立ってられないよ。
足元、くっつけて、といわれる、ああ、バランスが、

はあ、いかに、すでに、ロコモ状態化わかりました。
気張ると、おならが、出ました。あへえ、、
おかしくて、おもしろくて、あぶなくて
いまでも、ひとりで、何回も笑えます。

バリ島で、ひとりだけ、59歳の女性がいましたね。
わたし、とても、心配したんです。やはり
他の人が、20から30歳。
やばいなあと、遺体で、見つかったと
知った時、身につまされました。

やはり、何事も自分のことを、よく知る必要があるなあと。
しかし、いい体験が、できました、
楽しかったです、ほんとうに、ありがとうございます。
感謝しています。

それで、こんどは、大阪に行くことに、なりました。
今度は、お仕事です、春のスプリングコートなど
仕入れです。もちろん、いつもは、ひとりです。

今回、はじめて、問屋めぐりですね。

今から、とても、楽しみですね。
ひとりも、いいけど、2人も、また違う
楽しみ見つけて。

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