毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

旅先の商店街に足を運んで

2014年02月07日 12時34分35秒 | 徳島新聞より
 私事で、恐縮ですが、本日の徳島新聞
「読者の手紙」に記載されました。

今日は、寒いし、人通りもなく、寂しく
新聞を開き、嬉しくなりました。私を
元気にさせようと、神様がいるんだと
解釈しています。ありがたいです。

職業に「主婦」とあるのは、昔「商業」と
していたら、いきなり、朝、シャッターと
共に、きて「のっとったな」と吐き捨てて
去るおばさんが、いました。

何のことか、さっぱり、わかりませんでしたが
新聞を開いて、「ああ、このことかと」
しかし、意見ひとつ、いい悪いのひとつ
いわず、いきなり、乱暴に来て、乱暴な言葉を
吐いて、嫌な顔して、、

もう、そんな、嫌な思いしたくないから
「主婦」としました。実際、わたくし
主婦の仕事してまs。しかも主婦は
どこにも、毒さないから、強いんです。

投稿者から、聞きましたが、教師であり
載ると、校長から、朝から、小言を
言われたと、だから、元教師、元公務員
が、多いのです。意見くらい、堂々と
いえて、違う意見も、聞く耳もたないと
あかんわ、と私は想います。

きのう、ツイッターを推進した本を書き上げた
人が撤退したそうです、やじや、中傷などに
参ったそうです、「自分が甘かった」

デーブスペクターさんや、有名人の人も
コメントなど、全て無視で、読まないそうです。
「テラスハウス」では、やまちゃんが
ものすごいバッシングで、人間でない
扱いされたとか、体の大きな「ようさん」も
悔しくて泣く、怒り狂うような雰囲気でしたが。

とにかく、そういったものに、まともに
返事したりする必要はないということらしいです。
世の中に、ひがみ、などのよくない考えの人は
とかく、多いものです。綺麗な心の人ばかりでは
ないからです。

わたしも、その、体験しましたからね。
よく、わかります。匿名で責任持たない
いいかげんな、意見に振り回されるのは
ごめんです。


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