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星田オステオパシー

施術者は引退しちゃって美味しいバイト生活をしつつプログラミング学習とか自由研究をして野垂れ死ぬまでの備忘録

猫対猫

2008-09-26 14:37:25 | 健康探偵日誌
写真の猫はウチにやってきて餌をねだる二匹の猫のうちの一匹です。
どちらかと言うとこのトラは後でやってきたと言うことと、シャムの方が見た目が好みなのであんまり可愛がってませんけど・・・

さて彼らが何を狙っているかと言いますと、ズバリ餌なんですが、うちであげるのは全て

”唐揚げとかフランクフルトとか鮭弁当の鮭とか肉”

なんですね、元手がかかってないし資源の有効活用なので。


猫を飼ってる人からすると、これはとんでもないものを食べさせてることになるわけですが、うちの飼い犬が毎朝毎夕の散歩の時に、必ず上のものを一品ずつオヤツとして食べているのですが、極めて元気なのです。

思うに、ペットフードでないとおけない! ってのはマスコミとペットフード会社が組んで作り上げた洗脳イメージなのではないか!? と。

うちの犬がよその犬と決定的に違うのは、アホみたいに広い犬スペースで放牧状態になってる点だと思います。これでストレスがあるとか言ったら罰が当たるくらいの状態です。
猫は野良なので、食事さえ安定していればストレスは無いでしょうし・・・まあ、大丈夫でしょう! ペットフード買ってまで野良の世話をしようとは思いませんし。


あと、言うまでもなく、普通のペットフードはヤバいのが多いですよ、お気をつけて




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