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星田オステオパシー

施術者は引退しちゃって美味しいバイト生活をしつつプログラミング学習とか自由研究をして野垂れ死ぬまでの備忘録

量子検査マシンでの子供好き検証の続きなど

2017-03-05 17:02:06 | 健康探偵日誌
ちょっと興味深い結果が出たので・・

先日、施術に来られた方に3年半ぶりで量子測定器をやってもらいました。

悪化してたら嫌だなぁ?と思ったのですが無事に改善してまして、骨粗鬆症気味だったのが改善してたりとか心臓の冠状動脈の血圧が下がってたりとか・・(まあ、オステの結果ではなくて良い水を飲み始めはったからなんですが)。

その中で例のトリプトファン→セロトニンの子供好き・好かれ仮説を話したところ

「あ!以前はよその子供とか動物とかすごく好きだったのに、最近そういう気持ちが薄れてきてるんです・・今日も猫寄ってこなかったし・・何か変化があるかも」

というコメントをいただきまして3年半前とトリプトファンの量を比較してみると・・

おおっ!3年半前は基準値をギリオーバーしない程度の多さだったのに、現在では基準値ギリ切らない程度の低さになっていたのです!(数値メモしてくるの忘れた)。

というわけで、バナナとか豆とか食べてくださいって話になりました。更に検証を進めるとしましょう。

ところで、前に波動検査&治療マシンの最新版(イギリス製で200万円ほど・・高いよ!)の紹介動画で、金持ちとそうでない人の波動の違いってのがあったのですが・・知りたいですねぇ。

うちのマシンもファームウェアのアップとかで調べられる項目増えてたりしないかなぁ?被曝量とか(ひょっとすると電磁波の項目はそう考えても良いのかも知れないけど)。

ところで、僕の古い記録を調べたところ2013年6月に測ったものでは電磁波の害がイエローゾーンで基準値の3倍に達してたんですけど、そのわずか二ヶ月後には基準値よりちょっと少ない程度に改善していたのです・・いったい何があったのか・・?後から日記をさらって何があったのかを調査します。
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