お盆なので浦和に行きました。
母が一人で行くつもりでいたのですが、葬儀に来てくれた親戚の方に挨拶をしておいた方が得策と考え、車を出す事にしました。
「浦和に住んでいた時の家の跡が、どうなったか確かめる」という事が目当てだったのですけどね・・・。
先日から帰省の渋滞が始まりましたが、そのお陰で首都高速はいつもより車が少なめでした。中央環状線の外回り(私の利用の反対方向)は葛西出口渋滞の影響で . . . 本文を読む
昨日大宮で会議だったのですが、今日は家の用事で浦和の(元住んでいた)家まで行きました・・・。
用件は以下の3つです。
①島忠ホームセンター(浦和中尾店)に行く
②浦和の家に残してきた「農具」を持ってくる
③浦和の家の庭に残っている「ブルーベリーの木」を(鉢に植えて)持ってくる
市民農園に当選したので、もう使わないからと浦和に置いてきた鍬などが、また必要になったのです・・・。
例によって遅め . . . 本文を読む
東北・高崎線上りホーム(3番線)が高架に切替わった浦和駅を、3月4日に見てきました・・・。
当日のブログに書いた通り、大宮に行くついでに寄ったのですが、行きに寄った時は時間が限られていたので、帰りにも寄ってみました。
4番線(東北・高崎線下り)の上野寄りです。
こちらは大宮寄りです。
写真で分かるように、ホームが約半分の幅になっています(発車案内が仕切りの壁を突き抜けています)。
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浦和の家に残してある荷物の確認に行きました。
11時頃に出発して、津田沼のイオンに寄って、飲物等を調達します。
鹿児島と青森の合同イベントをやっていました・・・。
新幹線が青森から鹿児島まで繋がることを記念したイベントだそうですが、実際には線路は繋がらないのですけどね・・・。
模型の展示でE2系と800系を複線エンドレスに走らせていました。
前述のPRなのですが、このような光景は現実に . . . 本文を読む
久しぶりに訪れた浦和の家の庭は、想像以上に植物が成長していました・・・。
いよいよ黄金週間本番ですが、観光地は混んでる上に今年は渋滞必至ということで、遠出はしません!
1日目は、裏の空地の雑草対策を施すべく、浦和の家に行ったのでした。
前回来てからまだ1ヶ月も経っていないのに、植物がスゴイです・・・。
裏の空地の雑草対策を実施するため、状況確認のため(地主である)私の母も同行することに . . . 本文を読む
今夜がこの家で明かす最後の夜です・・・。
荷物を先に運んだり、箱に詰めたりして、随分と殺風景になりました・・・。
住んでいたのは2年間でしたが、
私のことを40年以上見守ってくれたこの家には、
恐らくもう誰も住むことは無いでしょう・・・。
恐らく全ての荷物を運びきれないですし、親戚も近くに居ますから、浦和に来ることはあるでしょうが、その度にこの家は荒れて(あるいは朽ちて)いくのでしょうか . . . 本文を読む
私は「ポニョ」以来となる映画を観に行くことにしました。
津田沼では歩いて行けるシネコンはありませんから、この点は不便になります・・・。
今日は、子供が安く見られる券を先着順に配られるそうで、相方と娘が貰いに行きました。
この時期に見る映画といえば、実写版「ヤッターマン」に決まりです・・・。
(以下、ネタバレ的内容を含むので注意して下さい)
ストーリーはともかく、感想を列挙します・・・ . . . 本文を読む
約2年間お世話になった〝スマイル・ヘアー〟という床屋さんです。
夜が早い浦和において、金曜のみとはいえ22時まで営業というのはとても便利でした。
私はパーマをかけるので、ちゃんとした?お店でないとダメで、かつ時間も掛かるのです。
今までは休日を半日潰していましたからね・・・。
床屋さんのスタッフって〝入れ替わりが早い〟というイメージがあるのですが、ここのお店の人は比較的定着率が良いようで、毎 . . . 本文を読む
通常業務ではない〝業務〟に振り回され続けているので、当然、通常の業務が滞っています・・・。
さらに上長に不幸があって追打ちをかけられ、当然のように出勤となりました・・・。
ただし、今日は折角の〝ホワイトデー〟ですから、帰りに浦和駅で待ち合わせることにしました。
予定の時間に駅に着いたのですが、何処かで試合があったらしく〝赤い人達〟が臨時バスからぞろぞろと降りてきていました・・・。
確かに、 . . . 本文を読む
今日は終日大宮に居ました・・・。
大宮から直帰する時の〝お約束事〟は、エキュートでスイーツをお土産に買って帰るということです・・・。
但し、転居までカウントダウンになりましたから、大宮の〝お土産〟はこれが最後かもしれません・・・。
今日はBUZZ SEARCHのケーキを買ってみました・・・。
ここのケーキはボリュームがありますが、その分値段もボリュームがあります。
で、いつも二の足を . . . 本文を読む