・・・2012年3月25日~28日の台湾旅行の記録です・・・
ツアーのバスは「忠烈祠(チュウレッシ)」へ向かいます。
「忠烈祠」は台北市街の北側に位置していて、そこからさらに北へ進むと「故宮博物院」があります。
時刻は既に14時30分です・・・。
これから「忠烈祠」と「故宮博物院」を見学して、夕方に「九份」へ行く予定なのですが、台北から九份までは1時間程度掛る筈 . . . 本文を読む
・・・2012年3月25日~28日の台湾旅行の記録です・・・
昼食のお店は混雑必至ということで、少し早めに行くことになりました。
昼食は「鼎泰豐(ティンタイフォン)」本店で小龍包などを頂くことになっています。
「鼎泰豐」はガイドブックに必ず載っている、小龍包で有名なお店です。
「鼎泰豐」本店は、中正記念堂から500m程「台北101」方向に戻った場所、「永康街(ヨンカンチエ)」にあります。 . . . 本文を読む
・・・2012年3月25日~28日の台湾旅行の記録です・・・
再びバスに乗り、「中正紀念堂」へ向かいます。
中正紀念堂は蒋介石総統の、いわゆる「メモリアルホール」です。
台北101から5km程西にあります。西は台北駅のある方向ですから、出発地点に近付く(戻る)ことになります・・・。
着いたのは信義路に面した「大忠門」です。
「大忠門」は記念堂の北側に位置し、正面入口にあたる「自由広場 . . . 本文を読む
・・・2012年3月25日~28日の台湾旅行の記録です・・・
台北郊外をぐるりと回るように走り、「TAIPEI 101」に着いたのは10時近くでした・・・。
朝早い集合でいきなりの時間調整は如何なものかとも思いますが、とりあえず「もりもり観光」最初の目的地に着きました。
ところが建物に入ると、平日だというのに「団体客」でかなり混雑していました・・・。
入口は隣接するショッピングモールで . . . 本文を読む
・・・2012年3月25日~28日の台湾旅行の記録です・・・
◎相当に間隔が開いてしまい、また次が何時記事にできるか分かりませんが、一応続けます・・・。
2日目の朝になりました。今日も天気は良さそうです・・・。
台湾旅行の2日目は「もりもり観光」というオプションを申し込んであります。
このオプションは、昼食・夕食付きで「無料」という、実質ツアー本体価格に込みとなっているものなので、申し込ま . . . 本文を読む
・・・2012年3月25日~28日の台湾旅行の記録です・・・
台北駅から歩いて、今回宿泊する「台北喜來登大飯店(シェラトン台北ホテル)」に戻りました・・・。
途中のコンビニで飲物等を調達しました。
台北駅から歩ける距離ですが、MRT板南線を利用すると隣の「善導寺」駅が最寄となります・・・。
フロントで部屋番号を伝えて、カードキーを受取りました。日本語が通じるので全く問題ありません。
預け . . . 本文を読む
・・・2012年3月25日~28日の台湾旅行の記録です・・・
台北駅の改札を出ました・・・。
これで私の「趣味の時間」は終了です。
もう待ち合わせ時刻になるところですが、もう1つのミッション、3日目の高速鉄道(新幹線)の乗車券購入に挑みます!
在来線の改札を出て少し進んだ所(地下1階)に高速鉄道の切符売場がありましたが、窓口は長蛇の列でした・・・。自動券売機も人が途切れないくらいの利用があ . . . 本文を読む
・・・2012年3月25日~28日の台湾旅行の記録です・・・
汐科駅に到着しました。
樹林から30分程掛かり、時刻は16時20分です。
台北駅に17時30分集合なので、16時56分発の苗栗行きに乗らねばならず、滞在できる時間(撮影時間)は30分程度です・・・。
この時間帯のメインターゲットは16時30分過ぎに通過すると思われる、台東始発で北回りの台北(樹林)行き自強号です。
花蓮~台東間(花 . . . 本文を読む
・・・2012年3月25日~28日の台湾旅行の記録です・・・
樹林駅に着きました。
東部幹線の列車の多くがこの駅を始発・終着としているのは車輌基地があるからなのですが、基地は高雄方面にあるために、樹林駅からは見る事ができません。
西部幹線と東部幹線の列車が重複するのは樹林~七堵間なので、このまま樹林駅で撮影しても良いのですが、やはり事前に調べた「汐科駅」の方が良い感じの写真が撮れそうに思え . . . 本文を読む
・・・2012年3月25日~28日の台湾旅行の記録です・・・
いよいよ「スーパー復興号」に乗ります。
何故〝スーパー〟としたのかを説明します。
交通部台湾鉄路管理局(国営の在来線)の列車種別は現在下記の4種類あります。
自強号:全席指定席で専用車輌(電車・気動車・客車あり)で運用。「太魯閣号」も種別は一緒。最上位優等列車。
莒光号:全席指定席で専用車輌(客車)で運用。上位優等列車。
復興号 . . . 本文を読む