広角はQHYカメラをsharpcapで使用。望遠側はASIカメラをASIliveで使用します。
今まで、望遠レンズではなかなか対象物を視野内に捉えられないことがありました。ファインダーを使っての導入方法もありますが、いちいち覗かねばならないのが面倒です。モニター操作で可能ならば、観望会でスマートとに見せられると思いました。

まずは、QHY290MC + 3.8mm + sharpcap
かなり広角です。しかし、センターのわかるガイドラインもあるので後が楽です。望遠側とキッチリ並行でなくても十分です。

そして望遠側、ASI533MC + 200mm + ASIlive
一度、広角側と望遠側の位置関係がわかっていれば十分でしょう。

これで画面切り替えだけで対象物の導入はばっちりでしょう。今日は天気も悪いので後日の楽しみです。