夜明けのダイナー(仮題)

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いつかの高松駅

2020年03月26日 23時59分59秒 | 鉄道・撮影(アナログ)
多分1997年夏、だと思う。
大阪まで『18きっぷ』を使い、そこから高速バスで鳴門に向かい鳴門線を乗り潰し、徳島で一泊。
翌日、高徳線の始発で高松に向かいました。

……折角、明石海峡大橋を渡り鳴門線も乗り、徳島まで行ったのに、初日の写真撮影を全くして無いって、どう言う事!?
当時のジブンを小一時間問い詰めたい(激怒)

そんな訳でも、何故か高松駅で撮影したのは謎(苦笑)


121系
今ではVVVF化等されて7200系に改番されてます。


頭端式ホームの車止めの向こうに、高松駅の旧駅舎が見えます。


1500系
これに乗車し徳島から高松まで来ました。
しかし、朝早かったし外も(始めは)暗かったので殆ど寝てた(爆)


キハ40
今では大分、数を減らしてるとは言え、まだまだ現役!?


111系
国鉄時代末期に四国へ渡った車両ですね。


8000系
特急『いしづち』ですな。 
奥に25形ブルートレイン『瀬戸』が留置されてるのが見えます。


キハ185系 特急『うずしお』
2000系と共に非電化区間特急の主力となってました。

高松駅名物『立ち食いうどん』を食べた後、213系『マリンライナー』で岡山に向かいました。


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