JAF GP2012（その15・パレードラン撤収編）

2012年11月18日です


グリッドウォークが終了したので、各車撤収作業に入ります。


このHSV-010の二台は何故か手押しで近道をしてピットに戻って行きました。


が、他の車両は自走でコースを再び一周し戻って行きます。


GT500・12号車　カルソニックIMPUL GT-Rですが……燃調が悪いのか、すんごい排気煙（汗）


GT300・0号車　GSR 初音ミク BMWです


GT300・3号車　S Road NDDP GT-Rです


GT300・31号車　apr HASEPRO PRIUS GT


GT300・61号車　SUBARU BRZ R&D SPORTです
トヨタ86もスバルBRZも、ベースは一緒だから、どっちも格好良いよね。


GT300・16号車　MUGEN CR-Z GTです


GT300・4号車　GSR ProjectMirai BMWです
見た目の『痛度』は0号車より、こっちの方が痛いか！？


GT300・48号車　DIJON音々CALLAWAYワコーズEDです
――何で、むさいオッサンのプリントにすっかなぁ……（苦笑）


ピットレーンに入るFポン・32号車


Fポン・62号車


GT500・1号車


GT500・39号車


GT500・32号車


GT300・43号車


GT300・66号車


GT300・3号車


GT300・61号車


GT300・16号車


GT300・4号車


GT300・30号車　IWASAKI MODAクロコ apr R8です　
アウディR8は実車では傘下に収めてるランボルギーニのガヤルドとベースが同じなので、ある意味ガイヤルドとは『身内対決』と言っても良いのか！？


さて、全車ピットに戻って来ました。


レースマシンとは言え、基本的にはバックギアもあるのですが


大抵のマシンは自力でバックせず手押しでガレージに収容されてます。


10分程度のインターバルの後、フォーミュラ・ニッポンのマシンがウォームアップ走行に向けてピットアウトして行きました。