
先週末、ふと立ち寄ったスーパーで『駅弁大会』やってて、衝動買い(笑)した
岡山駅 三好野の『まるまる国産あなご一本焼き弁当』
初めて食べましたがアナゴが柔らかく(゚д゚)ウマー!!
岡山駅の駅弁と言えば『祭すし』や『ままかり』に目が行ってしまいますが、コレは今まで喰ったアナゴの駅弁の中でベスト3に入る位!?
――価格が高いのは仕方無い(苦笑)
本題は此処から。
久々に『乗り鉄』して遠出したいなぁ。 なんて思ってて、結局『ずらし旅』に行った訳ですが、その他に
約15年喰って無い某駅の『あなごめし』を喰いに行きたい
なんてプランも浮かんでました。
当然ながら『18きっぷ』で行くとなると日帰りでギリギリ。 ましてや仕事に行った体で、となると片道新幹線は必須だなぁ……等と計画してまして、何となく、その『あなごめし』についてググった所
天然国産・中国産・〇国産使用
と言う事を知った(失望)
確かに『伝統の味』と書いてあって『国産』とは書いてないので問題ない。 と言われればソレまでだが、てっきりイメージ的に『瀬戸内海産』、せめて『国産』アナゴを使ってると思ってたよ。
だってウナギなら兎も角、アナゴなら国産でも比較的安価でスーパーでも売られてる訳だし。
まぁ、百歩譲って『中国産』と言うなら多少は諦めもつく。 何故なら外食産業に於いて今や『中国産』は避けて通れないし。
しかし、よりによって『〇国産』は無いだろ? 『〇国産』は!
そもそも約15年前に喰った時にはソコまで気にしてなかったと言えば、そうなんですが(汗)
よかったよ、大枚はたいて某駅まで行かなくて。
でも『死ぬ間際に食べたいモノ』を何にするか改めて考えなくてはならなくなったが(爆)
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